>>1のケースは多分問題無いとして、
早い人は2〜3年で壁紙の張替えとかする。
5年くらいでキッチン、床、全交換なんて人もいるし。
だけど、手をかけながら大事にしてる人もたくさんいる。
結局は価値観で変わってくるんだよね。
薄くて綺麗な液晶テレビに買い換えるか?まだまだ使えるブラウン管でいくか?
同じ事なんです。
コスパで考えるなら、設備機器は壊れるまで、壁紙ははがれるまで使って、
ある程度をまとめて交換が一番いいと思う。(省エネ等のランニングコストは考えず。)
さらに言うなら、壁紙ははがれていても、見た目だけの問題なので、
見た目を気にしないなら放置でおkです。
メンテナンスの話になると、基本的には
>>3でおk。資金に余裕があれば、
5年周期で検診お願いしますw
後は水周り。築浅物件のリフォーム依頼で、
「こんな新しい家の何処直すの?」って見に行くと、洗面所の床がボロボロ。
はがしてみると柱が浮いてたり・・・。木は湿気に弱いから、
バスマットとかは敷きっぱなしにしないでねw必要な時だけ敷いて乾かして下さい。
浴室入り口の床の直しは多い。床がフローリングじゃなくてもね。
>>4 首都圏で仕事してる俺の【個人的感覚】だと、
新築〜築10年:メンテナンス・リフォーム・増築
築20〜30年:リフォーム ・建て替え
が多いかな。
新築が無理な場合(法律の改正によって)新築以上の金をかけて
リフォームしたりするようだけど、その辺はよくわからんです。
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