>>17 それはブラウザにフラッシュ(広告など)を表示させるAndroidと
見た目を優先で表示できないようにしているApple製品の違い。
アップルのポリシーは表示できるようにする事を非常に嫌い
アプリ開発者もその機能を取り入れるとアップルは審査から落とす。
表示可能なAndroidは設定でOFFに出来る。
これで早くなる。
またAndroidはブラウザの文字をシングルコラムにして閲覧しやすいようにしている
つまり右端折。
これも負荷になるからアップルはその機能のあるアプリを審査から落とす。
また、iPhoneは実質シングルタスク。
一つ一つ順番に処理してるからテキパキ仕事してる様子だが終わらせたり起動させたりで時間がかかってる。
原始的なOSでコンシューマー、ゲーム機と同等なのでスムーズな描画に徹する事が出来る
Androidは使い勝手優先でマルチタスクにしている複数のアプリをスムーズに使える。
キャッシュもアイフォンは極力開放するようにしているので動作もきれいだが終了に時間かかるし再び起動させるのも時間がかかる。
Androidのアプリは設定や選択表示できるようになってるので自分の使いやすいように操作できる。
結論はアップル社のアイフォンは便利な機能を削り無駄な事ばかりやって見た目のスムーズさを保ってる。
Androidはオーソドックスなポケットコンピューターで使い手がしっかりしていればそれなりに使いやすい端末となる。
ガラケーも考えて比較するとAndroidはよりPCに近いが
iPhoneはガラケーよりもゲーム機に近いOSだ。
取り扱えるファイルも制限が多すぎるし汎用性に乏しくまたガラケーの方が工夫して便利に使えた。
ここで気になることがあって、Windows7がWindows8になるんだけど
モバイル端末に搭載出来るようになってるらしい。
現行のWindowsPhone7と統合する可能性もあるしマイクロソフトの巻き返しも興味深い。
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