ニートのための、自称でも通用する職業

作家。
探偵。

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陶芸家　画家

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「親の仕事手伝ってます」「まあ自営になるんかな？」とでも言っとけばいい
俺はそのプータロの状態で、当時銀行に勤めていた嫁と結婚した
大事なのは結婚後

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モデルでええやん。

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コンサルタント

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霊能者

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評論家
ジャーナリスト
家事手伝い
配管工
ミュージシャン
リサイクル業

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フランス外人部隊

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普通は作品とか紹介記事とか、実績示すようなモノの提示が必要だけどな。

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「IT関係の自営業やってます」

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>>8
フランス外人部隊　たまたま画像持ってたんで貼りますね。

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無職

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マヂレスすると投資家


月1円でも取り引きしたらおk

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おちんぽミルク製造業

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あー、じゃぁ私は投資家だ！

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ライターでいんじゃね
本当は小説家ですが、それだけでは食っていけないんで・・とか訳わかんないこと言っとけば
そんな、感じかと思うだろうし

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世界の帝王

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そうだね。

文筆関係でいえば作家と言うよりライターと言った方が無難。
ニートがもし就職するなら、そんな手もある。

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昔、ワンショットライター（注１と呼ばれる奴が
司令長官（注２を乗せたままぺロ八（注３　に落とされたんじゃ

注１　一式陸攻　一撃で火だるまになるのでそう呼ばれた
注２　山本五十六
注３　P-38　ペロリと食えるので（メザシと旋回性能が悪い両方の意味そう呼ばれた

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うんこ製造業

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何にせよ名刺がないとバレるよね？

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素直に求職活動中って言った方が好感度あるかも。
実際には求職活動してなくてもバレやしないんだし。

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拒職（就職拒絶）活動中。

これだけ平気でブラックが横行している世の中で、未だに拒職が認められないのは、
テレビ局が「節電のためにテレビを消しましょー」とは言わないのと同じことだ。

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求職者・・・就職意欲が＋
ニート・・・就職意欲が０
拒職者・・・就職意欲が−

世の中の労働環境の改善のためにも、積極的に就職を拒絶する。
それはニートとともまた別の、積極的な社会活動のあり方だといえる。

ヤクザやマフィアやテロリストだって、有害ながらに、一つの社会的立場として認められている。
一方で、拒職者は立場として認知すらされておらず、そんなものは始めから存在しないとされる。
近ごろ「ニート」という立場が認知され始めたが、拒職者はまだ、その存在が察知すらされていない。

少なくとも、ここに一人、極めて熱心な拒職者がいるのだが。

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んーと…

働こうぜ！

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>>素直に求職活動中って言った方が好感度あるかも。

期間にもよるし、好感抱く会社も皆無ではないだろうけど
就活の常識として基本的には、言っちゃダメ。

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