>>1 それで借金が無いのなら大いにすれば良いと思います。
私も若い頃初めは家計を支えるために就職したのですが
家計の事も心配がなくなりだした時期からその反動からか
毎日飲み歩く(風俗は行きませんでしたが)生活が続きました
少ない20万に満たない当時の給料も給料日に飲み屋の借金を払えば
アパ−トの家賃と何とか食える程度しか毎月残りませんでした。
それでも当時の上司から言われた「出世したければ人付き合いと遊びに金を惜しむな」
のおしえどおりやっていました。
そのおかげでそこそこの地位に就けたのかどうか分かりませんが
当時の営業と言う仕事にも役立った事は確かです。
会社を興しお金に余裕が出来てからはより一層拍車をかけ
飲むところも小料理屋から祇園の花街に、スナックからクラブへとなり
年間の遊び代は土地付き一戸建ての注文住宅が余裕で買える程度を毎年使っていました。
ただその遊びの中で知り合えた人脈は現在の仕事に非常に役立っている事は事実です。
今の貴方が借金もせず妻子への生活費もちゃんと入れていけるのでしたら
大いに遊びをした方が人脈も出来今後の仕事にも役立つ時が来ると思います。
>>豪遊が辞められない
とありますが、まだまだ豪遊とまで言えないですね。
影でパンを齧りながらも部下に奢るくらいの事が出来て初めて「豪遊」と言えるのでは。
それから風俗は止めなさい。風俗では女性の口説き方が不要でしょ
女性を口説くのを巧くならないと商売で相手を落とすのが巧くならない。
商売をして成功する人は女性を口説くのも巧いと私は考えます。
ですから素人の出来るだけ落ちそうに無い
高値の花と呼ばれるような女性にアタックする事です。
私はクラブに行くとその店のNo1以外口説きません
それで培われた相手の心の中を読む事につながりました。
ですから同じ金を使うのなら「生きた金」の使い方をしなさい。
「豪遊」人に迷惑をかけないのなら大いに結構な事じゃないですか。
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