>>1 自慢だと思わないで聞いてくれ、今年40になったオサーンの話だ
俺、1日の平均収入が7万くらいだ、月にして210、多い時で400くらい
豪遊とまでは言わないが、毎日飲み歩いている
キャバ、パブ、ガールズバーと、行く先々の店に関係ある女がいる
妻も子供もいるが、恋人と表現する女も複数といる
世間一般的男性が言う良い思いってのは、もう沢山していると思う
でも、そんな生活を十数年もしてると
まわりの女達や親友と呼んでる連中達が機械的に見えてしまい
店で飲んでても、ロボットを相手にしてるようだ
2日に1度程度、売上げを確認する程度の仕事
昼過ぎに目が覚め、店の女と食事しに行きそのまま店へ
飽きたら他の店へと徘徊し、夜一緒に寝る女へ連絡を取る
ホテルで毎回同じ行為を複数の女達と繰り返す日々
今月、誕生日をむかえ、望んでいた生活は得られ自分は満足なのか?と考えた
今の仕事を確立させる為に、一生懸命1人で営業し
金も無く、支払いに頭をかかえながら働きつくした20代のあの頃が
40年生きた俺の人生の中で、自分が1番充実してた頃だったと今なら言える
セレブのような生活なんて興味が無い
他の人達と同じように接してくれて
本音を言われながら人間らしさを感じ
親友と呼べる友人と酒を飲みながら良い酔いし
心から楽しいと思える時間を過ごした若い頃が楽しかったもんだ
ある程度遊びを終えると、自分がプラスチック(無機質)になった気分になる
○○をやりたい!、○○をしたい!が、全く無くなってくる
悩んでる内は、充実してる証拠だよスレ主よ
な〜んて、コレはフィクションですw
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