死後の世界って、あるの？ マジレス希望！

オレ自身は死ぬことへの恐怖とか、この世への未練とか薄いんだけど、人は死んだらどうなるのか？という事には、子供の頃から長年、深い興味をもって生きてきた。

ガキの頃からそれに関するありとあらゆる本（宇宙科学や進化生物学、宗教も）を読んだし、理系に進んだ大学時代は幾つかの宗教団体に関心があるフリして潜り込んだりｗ、そんなフィールドワークも重ねてきた。

でも、(まオレごときの足掻きでは当然なんだがｗ)やっぱり死後の世界とか、一切何も分からないね。

いや、もっと正確に言えば、だ。人間とかこの地球とか、一体何なのか？　知れば知るほど、分からくなるのだ・・。
人の細胞やDNA１つを大雑把に研究しても分かるのだが、超超超・高度で精緻な構造をしている事実に、圧倒される。こんな究極のオーパーツ、盲目の時計職人に生み出せるなんて、まさにSFのお伽話だっての。

だからオレ自身は、既存の進化生物学はあまり信用してない。神による創造などは、信用どころか嫌悪感しかないがねｗ　

ともかく、オレが言いたいのは。
人間はこの２１世紀になっても太古の大昔と同じで、本質的には何も見えてない盲人だということ。

眼の前の物質現世にだってそうなんだから、人間の感覚外の世界＝死後の世界とか、もう分かるわけがない。でも・・やっぱり知りたいね。オレは心底、真実が知りたいって思う。

返信する

行って見て来いよ

返信する

死後の世界があったとしてもそこから「ありました」って伝える手段がない

返信する

死後の世界があるのなら、昭和天皇は今頃クソミソにボコられているだろう。

返信する

あるといえばある
ないといえばない
ツーといえばカー


‥だと神様が言ってました
つーか、糞してねろボゲ！>>1

返信する

オカ板に参考書があるので好きなのをチョイスしる

http://bbs50.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/kaiki/1328840024/...

返信する

ない

理由は死後の世界の存在を証明できないから

返信する

高校生の頃、ＮＨＫスペシャル「驚異の小宇宙　人体２　脳と心」を見て
あの世も幽霊も存在しないんだと思った。
つまり死んだら「無」。何も無い。

返信する

>>2　見に行けるものなら、見に行きたいわｗ

オレは思うんだが、もしキリスト教的な神なる者がいるなら、ソイツは狡猾なことにあえて、死後の世界のことを分かり得ないようにしてるんだと思う。なぜかって？

水戸黄門のスタイルと同じだよ。初めから、自分は水戸黄門だと名乗っていては、悪代官はいつもどおりの素の自分を出して振る舞うことはゼッタイしない。　裁きの根拠を水戸黄門に与えないように、計算していい子ちゃん的に振る舞う。

神も同じ。死後の世界とか、人間にはゼッタイ知り得ない状態にさせておくことで、悪人は”死ぬまでにバレなきゃこの世で何ヤッてもイイ”という振る舞いをするから、死後にその邪心を責め立てられる”真実の自分がどんな奴か？”という証拠を、図らずも露呈することになる。

本当のテストは、抜き打ちテストだということ。現世は、そのための場であると。

妄想というなかれ。人間は、この世もあの世も、な〜〜んも知らない盲人なんだから。立証も反証もできない。なんでもアリ、であり得るのだから。

返信する

死後の世界を知りたいということは
死んだ後に意識があるってことだよね。

それって死んだって言えるのかな。
ただ単に別世界に移動しただけじゃないの。

例えば宇宙人に違う星に連れていかれて
「ここは死後の世界です」
と言われたらそう思っちゃうかも知れないんじゃないの。

死ってそういうことじゃないでしょ。
もし死んでも意識があるなら、ぶっちゃけ生きてるのとあんま変わらないでしょ。

返信する

残念ながら無いんだよなぁ・・
勿論、霊の類も存在しない

返信する

>>10
>>1が問わんとするポイントはそこだろうよ
要は生と死が表裏一体なんじゃないのかと？
俺にはそう聞こえたんだがね

返信する

　　　　　　　　　.∧ ∧
　　　　　　　　(´･ω･∩　　だってこの世ですら、自分が死んだら無くなる想像の世界だもん
　　　　　　　　o.　　　,ﾉ　　　　
　　　　　　　　Ｏ＿　.ﾉ　　　　 　
　　　　　　　　　　.(ノ　　　　　　 　
　　　　　　　　　i｜|　　　　　　　
　　　　　　　　　━━　　　　

返信する

一旦生をうけると、
無限に広がる生前の世界のあるなしがどうでもいい輩が、
死後の世界のあるなしを問題にする理由が分からない。

「生」＝「今」が挟まれた広大無辺の時間の存在・・・というのがすでに虚であり嘘。
錯覚だ。

切り離され、浮上し、隔離されたまま、隔離の状態を意識すらさせられる分際
これが人間の「生」。
人間以外も意識はあるけど、人間ほど拷問に近い意識はもたない。
孤立し、中途半端に意識鮮明で、そのくせバカで蒙昧。

そしてその状態を失いたくないと思って、
あたかもというか、やはりどうしたって、というか、
自己保存的「生命的なふるまい」をする。　
その突っ走った意識世界をやや解放するのが「生殖」と「睡眠」。

そんな滑稽なイメージ世界の幻燈が消えて、
安らかに元に戻るのが「死」。
真の解放。お開き。

返信する

一切の衆生は業の所繋に随いて永く生死に眠る——「華厳経」昇兜率天宮品

生きながらにして、未だ目覚めたことすらない。

返信する

>>14
そうか‥そりゃ沖雅也も飛んじゃうわけだ

返信する

>>8　科学的に究めて考察するのは、素晴らしいアプローチだし(いや人間には結局それしか出来ないのだが)、その番組もさぞ素晴らしい出来だったんだろうと思う。

しかし、科学というのは、『人間の感覚(センサー)が及ぶ範囲のみを対象とする』のよ。

しかも、だ。人間様ご自慢のそのセンサーが及ぶ範囲内ですら、対象を正しく把握・解釈できているかというと、これが全ジャンルにおいて極めてアヤシいもんでしかない・・・。　

オレが１の中盤で書いたのは、まさにそのこと。長年眼の前にある明らかな事象で、深くしつこく研究しまくって手垢のベタベタついた研究対象についてすら、人間の解釈や見解はしばしば変わる。

じゃあ、『人間の感覚が及ばない世界については、判断・理解するということ自体が、原始的に絶対的に、不可能なんじゃね？』　と思う。　

返信する

生にすら眠りこけているというのに、
死に限って目覚められることがあると思うかい？

返信する

>>17
＞『人間の感覚が及ばない世界については、判断・理解するということ自体が、原始的に絶対的に、不可能なんじゃね？』

いや全くその通り。

だから「死後の世界」が「現実世界の外」のことを想定しているなら
「現実世界の外」というもの自体人間は考えることが不可能じゃないのか？
ってことだよね。

返信する

何いってるんだよ
死後の世界が本物の世界じゃん
この世は練習
どうせなら今の世界で失敗恐れずやりたいことやってみろよ
どうせ練習なんだからさ

返信する

神を信じずに生きるより神を信じたほうが死後の世界でリスクが少ない
世界的な宗教のキリスト教のプロテスタントがオススメ

プロテスタント→信者の金で貧しいものを救う
カトリック、仏教、新興宗教(キリスト、仏教、神道など)→信者の金で豪華な建物を作る
神道(古宗教の方)→最初から貧乏で神主はやる気なし、行動力なし

世界３大宗教はキリスト教、イスラム教、仏教
イスラエル国はアジア大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸の中心でユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地
ユダヤ教、イスラム教、キリスト教は聖書を使う、聖書は万物の書物、聖書は永遠のベストセラー、聖書は人間の取扱説明書、聖書ほど人類に影響を与えた書物はない、神の存在を知れば悪魔の存在も見えてくる。

仏教はインド人が作った邪教
昔の日本人は「聖書」なんて知らなかったからね。イエスは死後の世界でも「聖書を知らなかった人々に教えをする」なんて話を聞いたことあるね。
死人はまだ眠ってるだけでまだ天国にも地獄にも行ってない。イエスが再臨したときに死者が復活してイエスを信じるものは天国行き、信じなかったものは地獄行きだそうです。

空海の高野山に眠る歴史的な著名人達↓http://www.kouyasaneitaikuyou.net/about/famous.htm...
著名人も無名人もほぼ平等に埋葬されていて面白いね。さぞかし神の存在や死後の世界に悩まされていたんだろうね。

返信する

人生とは、死ぬまでの暇潰しである。

って中学の友達が言ってた。

いやアイツは

人生＝ゲームと言ってたな。

死んだらゲームオーバー

返信する

>>21
聖書を元にするとユダヤ人しか天国にいけないわけだが。。。

返信する

アインシュタインが課題とした「統一性理論」を
数学的に解き明かし科学的に証明が出来れば全て解決する。

まずは数式からだ。

返信する

聖書の神はイスラエルの神であり異邦人の神であるって書いてあるでしょ？
まず新約聖書から読んで>>23
読み方
新約のイエス登場から死まで→新約全般→旧約全般
聖書のストーリー全体を簡単に書いた本もあるよ

返信する

宗教アホと科学バカの集いになってるじゃないか。

まるで1の疑問を分かってない。的外れ。

返信する

>>20
今この場で証明してみせろ！


宗教はウザイから死ねよ！
誰も聞いてねんだよそんなお粗末論

返信する

死後の世界とか天国とか地獄とかそんなもんは宗教界の壮大なマインドコントロールだろ。
無だよ無。時間は無限に過ぎるけど、そこに自分が存在する事はない。
そんな事を考え過ぎて恐怖に陥りノイローゼになった奴が都合のいいように作り出した
人類史上最大の矛盾が「死後の世界」

返信する

エントロピーの法則のように
宇宙を一つの系としてとらえたら
元々のものはひとつだから
その中では何があっても絶対量はかわらない
つまり
生物として死んで意識が無くなった後は
自我がなくなって
一つのものに帰るだけだあな
それを
お釈迦様の手のひらの中で
騒いでいるだけだと看過した人がいただが
孫悟空は大変な目にあったものだのう
その点般若心経は宗教を超越している
と思うのだが
特定宗教はようわからんわ

返信する

死んだ後も世界があってあれこれ生活なり放浪するなんて仮にあったら地獄だろうな

返信する

>>29
>騒いでいるだけだと看過した人がいただが

すまんのう
看過したら何もようわからんわ
見つけたとでも
言えばいいのかの

返信する

>>29
そうか‥そりゃ水谷豊もジグザグ気取っちゃうわけだ

返信する

聖書信仰こそが、人々の生死の苦悩、死への恐怖を増長させて来た元凶中の元凶なので、
邪教廃絶のための捜査資料としてでも扱うのでなければ、聖書を読むべきではないし、
仮に読んでしまったとしても、絶対にその内容を信仰対象などにしてはいけない。

返信する

キリストにしても大作にしても
まるでこの世の真理を悟ったかのような面しやがって
まったくの糞っ蝿以下だぜ

返信する

>>7
逆に存在しないとも証明できない

>>1
論理的に考えるとないと解るが、あると思ってた方が幸せだよ
もし、ないと信じて疑わないなら、生殖活動に励むしかない

返信する

歴史を紐解けば、お釈迦さまに限らずとも、悟りを拓いた人間は結構いるようだがね。
それと同じぐらいに、悟れてもいないのに悟ったフリをして
虚構の名声を掠め取っている著名人も結構多い。

前者を見倣えば生死の苦悩からも本当に解脱できる一方、
後者を見倣えば逆に苦悩をより募らせることになる。

無駄な苦悩を排して安楽を得たいというのなら、たとえ屈辱であっても、両者を差別して然るべきだといえる。

返信する

ないよ。死後の世界なんて。
死んだら終いだよ。
>>1
お前は死ぬのが恐ろしくてしょうがないのさ

返信する

>>25
アノネ
日本人集めの為の日本人訳を読んで「神はユダヤ人のみ救う」って書いてあるわけ無いだろｗ
英訳も同じく。

モーゼの十戒の成り立ちからしても明らかだろｗ

返信する

>>14の意見、かなりいいと思った。
ただ、最後の「安らかに元に戻る」「真の解放」「お開き」
というのは現世の意識＝「イメージ世界の幻燈」で語られる用語なので
惜しいと思うが、じゃあどういえば良いのか、おれはわからん。

返信する