消えない不安

子供のころ、布団のなかで「自分はいつか死ぬ」、
お父さんもお母さんも死んでしまうんだという不安に震えたことがあります。
大人になったいまも、その不安がなくなったわけではありません。
みんなは、どうやってその不安と折り合いをつけているんだろう。
ただ、考えないようにしているだけなのだろうか。

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中学生ですか？

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「みんなは、どうやってその不安と折り合いをつけているんだろう。 」

って人の事勝手に決めつけるなカス

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定めだから、しゃ〜んめ♪

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自分がいなくなっても地球は無邪気にグルグル周り続けるんだから
そんなに心配はいらないよ

というか暇が無いぐらい忙しくなるとそんな不安も無くなるかと思います。
つまりそういうこと。

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時々考えるよ。漠然とね。
いつかいなくなるんだよねって。
時々意見ぶつかるし、うるさいなって思うけど
いなくなっちゃうんだって思うとそんな言葉すら愛おしくなる。
深く考えなくていいから親孝行してね>>1。

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死んだらあの世に行って先に亡くなった家族や恋人に会えると心底思えれば怖くない。
それが宗教。

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>>1
小五の頃全く同じ事を同じように感じてた
まあでも歳とともに諦めにも似た気持ちで受け入れて来るようになった
・・・ような気がするだけで、本当はやはり漠然とした不安はある
いつどこでどんな死に方をするか・・・
病死とか事件事故死はイヤだなとか、何より客死は避けたいとか色々考える
ただ経験上、多少の不安や悩みはあった方がいいと分かっているので
本来そんなに気にするべき事ではないはず
と自分に言い聞かせてる
まああまり深刻に考えても仕方ない
100年後には誰もいないんだし

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雨にも負けず、風にも負けず


嘘を付かない人
見栄を張らない人
聞いてもいないのに、年収1000マンあるとか言わない人
「貯金いくらある? オレ300マン」とか言わない人
八●3や政治家、弁護士に知り合いがいるとか言わない人
霊が見えるとか言わない人
二重人格で二枚舌じゃない人
ちゃんと視点が定まっている人
嫉妬深くヒステリックじゃない人
「昨夜もヤッてきた、愛人が5人いる」とかシモネタ自慢しない人
街を歩いていると嵐の松潤によく間違えられるとか言わない人
清潔で首の伸びていないTシャツが似合う人
いつも同じ小汚い古着姿で得意気になっていない人
気持ち悪い無職男の手料理とか自慢しない人
夕べの残り物のカレーをわざわざ家から持ってこない人
朝から晩まで食べ物の話ばかりしない人

デパートの地下食料品売り場で試食しまくらない人
ブランド品のカタログや試供品を集めてきてヤフオクに出品しない人
他人の落し物や粗大ゴミを漁ってきてヤフオクに出品しない人
スタバでタバコを吸うことにステイタスを感じてない人
閉店間際のしずてつストアで半額品を買い漁らない人
なんでもかんでもクーポンで払おうとしない人
なんでもかんでも貸してくれって言わない人
人前で平気で毒ガスのようなオナラをしない人
お母さんの茶色いラパンを乗りまわしてない人
そのラパンでアウディに試乗に行かない人
バイト年収100マン程度で銀行に資産運用の相談がてら窓口係をナンパしに行かない人
身分や学歴を偽らない人
自分の事をパトロン付きの芸術家だとか言わない人
お父さんのPCからヤフオクに小汚い古着を出品してない人
30歳過ぎて自宅パラサイトしてない人
パンツ洗ってもらってるお母さんの料理に文句言わない人
保険も税金年金も自分で納めている人
親孝行してる人
マジメで定職に就いてる人
泥棒や詐欺師じゃない人
ノーマルな性癖の人
薬物使用歴がない人
身長150cm程度じゃなく男らしい体格の人
バカじゃない人
ケチじゃない人
平気で嘘をつかない人

こういう人に私はなりたい

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>>1
優しい人、大好きな人が去ってしまうことではなく
生という循環に、意識という現象において、
そういう人たちと巡り会えたこと、自分が存在したことに感謝したいと
私は思っています。

無常と冷たく切り捨てることも1つの解決だとは思いますが、
思い出と今（現状）に満足する方が素敵だと思います。

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俺はね、歳を取るごとにその不安が膨脹してるんだよ
中学くらいの時は全く逆だろうと思ってたんだがね
みんな日常に追われながら、心の隅のほうに追いやってカギをかけ「一切考えまい」としながら生きてんだろうね
だけど、ふとした事がきっかけで人生の節目にヒョイッと顔を覗かせることもあるんだよな
そんときはドドッと一気に不安が押し寄せるんだわ
ふと考えたりもすんだけどさ、
冷ったい風に曝されながら立ち並ぶ墓石の数々を目の当たりにしては
あんだけの先人たちが生まれて死んでいったんだよなぁ‥なんて
だったらまぁ俺もその流れの一部になるだけのことかな‥みたいな
スッキリと割り切れたもんじゃないけどね
俺の人生もそろそろ折り返し地点だよ
一番楽しかったのは十代の頃だったなぁ
こんなにも素晴らしい価値のあるものなんて、皮肉にもあの頃は気付かず一目散で駆け抜けた感じ
人生っていったい何なんだろうね‥

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死ぬことよりも、
このまま後悔や不満だらけの今の人生がずっとつづくことを考える方が怖い

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死ぬ事は決まってるんだから人生を楽しめばいんじゃないの？
あれも死ぬ〜これも死ぬ〜なんて考えても正直あまり意味がない

どう死にたいのか？って考える方が幸せに且つ不安も薄まる気はするけどね

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いつか自分もいなくなっちゃうんだなと思うと
すべてがどうでもよくなるし、
ものごと全部を大事にしなくちゃなとも思う。

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>>1
自分は必ず死ぬ。
という考えで恐怖を感じるのも、他人はどう感じているんだろうと思うのも良い事だ。

私の場合は、知人に聞いた。
冗談めかしたり、普通に、真剣に聞いたり。
年齢層が高い方がある特徴があった。
それは、視野が広いと言う事。
若年層は様々な理屈や解釈をしようと、結局のところ個人的な生命を考えている。
しかし年齢が上になるに従い、「自分の子供が出来たときに恐怖心が無くなった」とか、
「若い世代を見ると、自分は死んでも家族や社会は残る」とか、個人の生命に頓着しない
意見が多くなって行っていた。

その当時の自分には諦めたような、話を逸らしたような印象を受けたが、
自分も年齢を重ねると、同意する部分が多くなることを感じた。

人間は個人でありながら、やはり社会的生物であり、自分の種族が残る・・・つまり
子孫や、直系でなくとも若い世代が次々に現れるのを見ると、なんとはなしに安心する。


だからこそ、少子化は怖い。

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[YouTubeで再生]

毎晩、死んでる
毎朝、産まれてる
生きてることは楽しい

交通事故上等
病死上等
カッコよく
くたばる用意は出来ている

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俺はオヤジの死に目に出合えなかった。
突然だった。
苦しんだんだろうか。
苦しまずに逝ったんだろうか。

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死なば、みな仏。

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>>1
俺も、そうだよ。

幼稚園の頃から、死ぬのが恐かった。
無限の闇、布団にくるまって泣いていたこともある。

今でも、夜中に震えることがある。
嫁さん子どもには、内証だけどね。


>100年後には誰もいないんだし

そう考えれば、仕方ないけどね・・・。

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小学校の時に弟が布団の中で、グスングスンしていて「どうしたんだ」と聞いたら
スレタイみたいな事(身の周りの者に先立たれるのを想像すると寂しい)を言ってました。
そんな優しい弟も私より先に逝ってしまいました。
私も子供の時にある事で死に掛けた時は、身の危険の恐怖よりも「取り残される恐怖」が
強かったのを憶えています。
動物界でも、どっちかが天敵に食われてしまったり、分かれる為に親が子を攻撃したり
するシーンを見るとジーンと来ますね。

皆そうして生きてる・生きてきた。
生きていく以上は独り立ちして、一生懸命に生きるしかないのでしょうね。
でも、ふとそういう事が頭をよぎった時は、それぞれ独学でしょう。
インチキではない教えでしたら、「自分で学べ」とあります。

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ハンターはそれでも帰る
町を通って
銃を持って
息子のもとへ


完璧なる波などない----
彼の人生は海だ
誤解と小さな希望に満たされた


彼を愛している
すべての上で、でも
彼は僕の視界にいない
僕はいる、ひどいさまのままで！


誰かが何分ごとに生まれてる
この国で
そのことをしっているかい？



この世の中に２つの真理がある。
ひとつは誰にも父と母がいて、もうひとつは誰もが年をとる事だと、
最後の忘年会の挨拶で彼が言った時、場はしらけた。


引用-ＦＡＴＨＥＲ'Ｓ ＳＯＮ 浜田省吾

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>>1
それを考えると生きて在る今が愛おしくてたまらなくなる。
その今を、いつか来るその時に後悔しないように生きたいって。
そしたらね。自分に嘘つけなくなるんだよ。
それに気がつけたから、これからはありのままの心で生きようって決めた。
そんな自分が他人から見れば気持ちの悪い変態だとしても。
そ、そ、そ…これ以上そで繋げられないや…

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ホーデンは心やさしい変態だね

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.

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　犬のスーダンラフ


　　

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死ぬことを不安がっても死ぬのは決まりだから、時間の無駄だよね。
勉強や仕事や恋愛で充実した人生送るか。
あれこれつまらないことで悩んで人生送るか。
決めるのは自分自身だからね〜

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