人には何でもない事が自分にとっては大問題だったりすることがある。
対人関係が自分にはそうだったけど、今は問題が無いとは言えないけど
困るようなことは無い。
色々な人に出会い、影響を受けて、このままじゃ駄目だと奮起して
やりたくない苦手なこと、分野へアルバイトという形で飛び込んでみて
経験を積みながら自分を変えていったことが良かったかなと。
最終的に辿り着いた結論は、此の世に偶然と言うものは無いという事。
必要な時に必要に応じた課題がやって来るということも。
難なく乗り越えられるようなものではなくて、それなりの努力を
しないと乗り越えられないような課題が。
一つ乗り越えると、また一つやって来る。
そうやって一つ一つ乗り越えて、後ろを振り返ると、成長したな〜っと
自分でも思えるようになるよ。
昔だったら思い詰めて再起出来なかっただろうなと思うようなことが
あっさりと受け入れられて、気持の切り替えが出来た時は自分でも
驚いた。
障害がある人って、人の手をかりて、それに感謝することがあるかな。
何となく人にやってもらって当たり前みたいな人が多いように思うんだけど。
身近にいる障害のある人達が不平不満が多いからそう思うんだね。
気づいて改めることが此の世に生きる理由の一つだとも思ってます。
その為の艱難辛苦かと。
人生色々、人それぞれ、説明出来るような単純なものではないことは確か。
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