さようなら

うつ病パニック障害対人恐怖症です
今年30歳になりました
時給750円のバイトをクビになりました
努力したけれど無駄な労力でした
うつ病は悪化する一方

このままでは友達とも会えるわけがない
携帯にあった友達のメモリー全て消しました
唯一女性のメル友も消しました
これで一切連絡取れなくなりました


みんな私がうつ病無職なんて知ったらあきれるでしょう
というか私のことなんてもう覚えてないでしょう

過去の友達　もう会うこともないだろうけど
さようなら
みんなが幸せな2012年を迎えるころ
私は死んでいるでしょう

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解決できない問題ってのもあると思うんですけど（難病など）、そうすると
医学なりが発達する時代になるまで、何度も障害者として生まれ変わるんで
すかね？

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>>11
障害や難病が治る事だけが「克つ」事じゃないだろ。
難病や障害を抱えたまま生き抜く人は、克服したと言える。

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40代後半のオッサンだが、
阪神の震災の後、30才の時、重度の鬱になった。
テレビを見ていてもCMひとつを落ち着いて見てられないほど。
外出も限界が200ｍ先までしか歩けない。
怖くて怖くて。なにが？人の目が。。。
免許の更新が半年先にある事を考えるだけで死にたくなった。

2階で毎日、大声で叫ぶ叫ぶ。
子供が恐ろしげな顔で覗き込む。
ある日、決意した「がんばろう」と
人に言われたら余計酷く酷くなるが、自分で決意すると違うものだ。

毎日、頑張ろう頑張ろうと声に出して外に出る。
200ｍが400ｍ。
400ｍが駅まで。
駅から電車に乗って会社の正門まで。

決意してから5ヶ月で出社。
1年で完治。

自身で決意したら変わる。
これ、実体験。

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人には何でもない事が自分にとっては大問題だったりすることがある。
対人関係が自分にはそうだったけど、今は問題が無いとは言えないけど
困るようなことは無い。
色々な人に出会い、影響を受けて、このままじゃ駄目だと奮起して
やりたくない苦手なこと、分野へアルバイトという形で飛び込んでみて
経験を積みながら自分を変えていったことが良かったかなと。

最終的に辿り着いた結論は、此の世に偶然と言うものは無いという事。
必要な時に必要に応じた課題がやって来るということも。
難なく乗り越えられるようなものではなくて、それなりの努力を
しないと乗り越えられないような課題が。
一つ乗り越えると、また一つやって来る。
そうやって一つ一つ乗り越えて、後ろを振り返ると、成長したな〜っと
自分でも思えるようになるよ。
昔だったら思い詰めて再起出来なかっただろうなと思うようなことが
あっさりと受け入れられて、気持の切り替えが出来た時は自分でも
驚いた。

障害がある人って、人の手をかりて、それに感謝することがあるかな。
何となく人にやってもらって当たり前みたいな人が多いように思うんだけど。
身近にいる障害のある人達が不平不満が多いからそう思うんだね。

気づいて改めることが此の世に生きる理由の一つだとも思ってます。
その為の艱難辛苦かと。
人生色々、人それぞれ、説明出来るような単純なものではないことは確か。

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>>13
抗うつ薬は飲んでました？

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処方はされてたが、短期間で止めて捨てた。
認めたくなくって怖かったから。

でも、治った。一時しのぎの重要さを味わう前に止めたので参考にならんな。
スマソ。

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貴重な体験談ですね。
>>14
頑張られましたね。見習いたいです。
障害の下りはあなたの言う通りかもしれませんね。
人の助けばかり借りていると、当たり前みたいに思ってしまうのかな。
障害者でも、頑張って自助努力しないといけませんね。
身近にありがたい、ありがたいとよく言う人がいますが、とても人柄の
良い方です。
不景気な今の時代、仕事があって、そこそこ食べていければとても感謝
すべき事なのかもしれません。
不満は少なく感謝は大きくが日々を気持ち良く過ごしていくコツかな。

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