自信が無い

自分を信じれない。

自分の中に自分が2人居る。

分かりやすく言うと、「行動している自分」と、「常に客観的に監視している自分」

「行動している自分」のひとつの動作ごとに「監視している自分」が

「今の行動は良かった」「今の行動は悪かった、ダメだ」とジャッジを下す。

その割合の9割が後者のジャッジだ。

そんな厳しいジャッジを毎日受け続け、自分に自信が無くなった。自分を自分で信じれない。

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そんなことを当たり前にしてきたおまいの存在自身が
なんの努力もして来なかった証だよｗ

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覚えていられないんなら

耳で聞いた事は復唱しろ
自分で喋ってもう一度自分の耳で聞け
それで合ってるか確認しろ
それでも駄目ならメモ取れ
字に書いて目で読んで
声出して読んでもう一度自分の耳で聞け

そんな簡単な事も出来ないんだよな
仕事できないヴァカって

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たいしたこと無い奴のほうが妙な自信を持っていることが多いね。

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>>13
うむ。認める。


>>14
相手「終わったら報告してー」
↑これに>>14が適用できるかよ。作業中だ。
もうちょっとリアルな案を頼むぜ

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何カッコつけてんだよ

仕事（言った事）出来たり出来なかったりする奴より

時間掛かって面倒くさい奴のほうがずっと使いやすい

事に気づけ

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住民税、２人分 払えや!!

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リアルな現実、本気の現実

出来ませんでしたじゃ済まされない

地べた這いずり回って、泥水飲んでも結果残さなきゃならない
反省だったらサルでも出来る
次に生かさないとネ

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>>17
気づいた！！

さあ、振出しに戻るぞ。>>12から再スタートだ。

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自分で自分に自信がある

そんな人は、だれからも信頼されない
自分からも。

俺もそんな人ととは関わりたくない。

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自分を愛せてない。だから人も愛せない。神様、、、。

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これ思い出しちゃった。

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客観視するのは当然のこと
でなければ皆等しく自分勝手な振る舞いをする

>>1
まず悲観的ジャッジをする後者と話し合ってはどうだ(変な質問)
なぜダメなのかとね
それに対するジャッジの詳細が出たら
それに対する傾向と対策を考える
そうして成長していくものだよ

貴方がいくつの人かは知らないが
思春期なんかの葛藤に似ている
誰もが自分に自信などなく生きてきて
結果を自信にしていくんじゃないのかな
それは良い結果を出した自信だけではなく
それまで生きてきた自信
失敗は先の糧にすることで経験になる

自分がない>>1の中の二人の自分
そんな自分がないジャッジメンなんかに負けるなよ
自分に負けたらいかん

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>自分がない>>1の中の二人の自分 ×

自信がない>>1の中の二人の自分 ○

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自分をよく見せようとはしないことだよ

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「自分の中に人の自分がいる」と判断している
もう一人の自分

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バカは自分を客観的に見れないから、やけに自信タップリなんだよね。
それに比べりゃスレ主さんはマシ。

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コリーナさん？

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>>1だがアスペルガーだった。

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>>30
じゃあ仕方ない。

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自信なんて100の失敗の上に成り立つようなもんじゃない？
そう簡単に自信なんて持てないよ。
ていうか自信を持ちたいと思ってるだけで素敵だよ。

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そう。
失敗続きで、崩れ落ちようとする心を必死で奮い立たせながら頑張って生きてる。
自信も確信も無いが自分に負けるわけにはいかない。

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>>32>>33みたいな人は、いずれ伸びると思うよ。
逆に根拠のない自信に溺れている奴は、ハッピー気分のまま人生を終える。
ちょうどE・矢沢信者みたいな。

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削除（by投稿者）

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http://www.leafandletters.com/wordsarepower-motherteresa-lon...
これ読んでみたらどうかな

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