デイケアって回復期リハビリテーションや就労・復職支援などより再発・再入院予防、
慢性期患者の居場所としてのほうが多い、とネットに書いてありました。
しかしデイケアって利用者同士が交流しあってワイワイやるイメージがあります。
しかーし、デイケアは強制でもないし自由参加。しかも若い人が多い。
そうゆう人がデイケアに参加する理由ってのはだいたい予想つくけど、
自ら知らない他人同士がワイワイやる場所に入るとは思えない。
たとえコミュニケーションをとって社会に馴染もうと思っても全く知らない人がいる所で・・・。
たしか禁酒・禁煙・禁ギャンブルでも同じように集まりがあるみたいです。
同じ目標を持った人が体験談を話したり。
しかーし、それで同じ人同士頑張りましょうと言ってなるのもわかりません。
前から知ってる友人同士でやるのと知らない人同士でやるのは精神的にも違いが大きいと思います。
逆にそのようなデイケアって避けると思うんですよ。
最初は知らなくてもやってくうちに顔見知りになって楽しくなるってのもわかるのですが、
1回2回でそうなるわけはないと思います。
学校は学ぶところ、と目的があるわけです。
参加する人も普通っぽい人もいれば障害がある人もいるのです。
最終目的もわかりません。
そうゆうのがわからないのはキモコテだからでしょうか?
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