今からもう10年以上前の話なんだが

ホントにあった話
当時ネットもオークションもそんなに一般的じゃなかった頃
とある趣味（別に変態的なものじゃない）で使う道具を売りたいので
雑誌の個人売買のコーナーに住所と携帯電話番号を掲載した
何人かから連絡があり滞りなく売買が成立した
そんなある日の深夜（3時くらいだったと思う）携帯電話が鳴った
一応番号通知されてるし自分で言うのもなんだが人が良かったオレは
売買の申し入れかな？もう売れちゃったし丁重に断ろうと思い電話にでた
相手は中学生と名乗る女の子（あくまでも自称）
いろいろ会話をしたが（内容はもう覚えていない）とどのつまり
「逢ってみたい」とのことだった
自分はまだえっちの経験がなく遊んで欲しいとのことだった
その日はその申し出を適当に受け流して平日の深夜だから週末にまた連絡してくれと一旦電話を切った
その週末約束通りまたその子から電話があった（板前やってる父親の携帯を拝借してるらしい）
びじんきょく的なアレを恐れたオレは丁重に断った

今考えるとオレは凄まじく勿体ないことをしたのだろうか？

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>>23
いろいろググッたけど分かりませんでした〜＞＜
詳細頂けると嬉しいです。

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断って良かったね
http://cawaii-girls.info

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>>24

ww

your dog せきやあさみ

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何だ、脱童出来るチャンスだったのに、それを無駄にした話か？
なら私もあるぞ。

私はかつて、中学時代に顔面ドロドロ皮膚病になり、毎日ぼっこぼこに
された経験から醜形恐怖症になった。
それは大学に入っても治らず、ストレスで全身ドロドロ皮膚病になり、
精神まで病んだ。田舎者の私がいきなり東京で1人暮らしするのは無理だったんだ。
でも、それもしばらくして急激に回復した。
しかし、今度は学歴コンプで精神を病むようになった。
私が通っていた大学は恐らく私立大学では日本一知名度の高い大学で、
その中で私は最も難易度の高い学科の学生だったのだが、
親父が同じ大学だったからか、高校時代のクラスの馬鹿がその大学の
下位学部に通っていたからか、恥ずかしくて仕方なくなり、
しかも週刊誌で毎週のように叩かれ、挙句の果てに前代未聞の集団レイプ事件まで起き、
私は発狂してしまった。まじで発狂した。
学歴コンプを抑えようとすると、今度は身長コンプが出てきた。
私は身長が165センチしかないのだ。
「この低学歴で、この身長では何をやっても評価されない」とマジで思い、
電車に乗っても隣の乗客に馬鹿にされてる気がした。

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私は田舎者コンプ、学歴コンプ、身長コンプを抑えるためか
英語の勉強に没頭した。とはいえ、発狂していたため集中して勉強は出来なかった。
それでもTOEICで985点を取り、英検1級に楽々と受かった。
大学ではまともに専門の授業には出ず、英語の授業ばかりに出ていた。

ある日、英会話の授業が終わり、親友の木野（帰国子女、イケメン、高身長）と
話していると、女の子が私たちをじっと見ていることに気付いた。
私は木野に用があるんだと思った。しかし、女の子は私と話すのを待っていた。
木野は帰国子女で高校時代に英語で教育を受けていたのに、
私より英語が出来なかったのだｗ
しばらく女の子と話したが、その次の時間は昼休みで食事にでも誘えばよかったのに
私はそのまま帰ってしまった。
それからも、私が授業を休んだ次の週に「プリントをコピーしようか」などと
言ってきた。今の私なら「お願いします」と頼んだ上で「お礼に食事おごらせて」
と言うのだが、コンプまみれで発狂寸前の私には、そんなことは無理だった。
そもそも、着る服にも自信が無く、外出が苦痛だったのだ。
私は一刻も早く帰宅することだけを考えていた。

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その後私は完全発狂し、授業に出なくなったため、その女の子とは
それっきりになった。

その年はなぜか、こちらから何もしなくても、女の子が寄って来た。
1年後輩の女、既に治っていた持病関係の掲示板で知り合った女子高生、
バイト先の女、２ｃｈのオフ会の幹事の女、そいつらが、こちらが何もせずとも
向こうから誘ってきた。うちの妹の短大の友達など、私がその大学の学生だと
言うだけで、妹に「紹介しろ」と言ってきたらしいが妹が断った。

しかし私は精神が崩壊して、それどころでは無かった。
そんなに多くの女が誘ってきたのに、それでも「学歴と身長が低くてもう終わりだ、
誰からも相手にされない、服もダサい、顔も悪い、もう何をやってもダメだ、
死ぬ死ぬ」などと言い、自分の学部の掲示板を荒らしまくり、その結果、
その当時、その学部で有名人になってしまい、授業終了後に声をかけられたり、
飲み会に誘われたりするほどになってしまった。
しかしそれでも私はコンプに耐えられず、結局、某国立大学法学部に入り卒業した。

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某国立大では誰も私を相手にしてくれなかった。
その大学に入り、恥ずかしいその不祥事まみれの大学から抜けだしたおかげで
学歴コンプは消えた。また、一時は骨切り伸長法すら大真面目に考えていたのに
身長コンプが消えた。理由は不明だ。
また、着る服も、取りあえずいろいろな服を着れるようになったおかげで、
外出の制限が無くなった。その大学に入って行動的になったために
10キロ体重が痩せたのが大きかった。

コンプが消えて精神が安定した私は、毎日大学の少人数の授業に出るようになった。
にも関わらず、知り合いは一人も出来なかった。
最後の2年間は寮にも入ったし、大学の奴らとアメリカに夏休みの間ずっと
研修に行ったりしたが、それでも友達は一人も出来なかった。
異性の知り合いなど皆無だった。毎日大学に通っていたのに、である。

毎日毎日、プレゼンの準備や、レポート執筆や、語学の勉強をしていた。
充実していたが、誰からも相手にされなかった。

ゼミ必修だったので、最後のチャンスにリア充ゼミの面接受けたが、
定員7人で私だけ落とされた。アマゾンで6千円出して洋書の教科書買って
春休み中に読んでいたのに・・・・

そして入ったゼミは、私しかゼミ生がいないゼミだった。
親父が当時手術をするため、実家に戻らねばならず、ゼミの面接を早めてもらったため、
他のゼミ生がいないことなど知らなかったのだ。
ちなみにその時の親父の手術は軽いものだった。
怒った私は、その1年後にマジで親父が大手術した時、完全無視した。

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このコピペ続きがったよね・・・

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コピペか。

でも、本人が幸せになっていて欲しい。

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