毎日、雨ばかり


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001 2017/10/20(金) 06:21:28 ID:7qYaQdM4EY
憂鬱。
散歩にも行けない。

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019 2017/10/22(日) 04:58:15 ID:e3K8SQOMJU
ビリヤードとか卓球でもするかな。

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020 2017/10/22(日) 07:48:30 ID:QXyAer2S/Q
またゴキブリのクソスレか。
何度言っても管理人は何もしないし、
ハリコの二の舞は時間の問題だな。

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021 2017/10/22(日) 14:34:29 ID:O.5oeDH2Sk
台風まできやがった

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022 2017/10/22(日) 14:41:37 ID:Si2LxxXQ92
明和ユーザー各位
オカルト番長さん(=ポエマー、ユダヤ商事、ラララァ、豚サラミ、人間否定派と同一人物)のツイッターです。ご高覧を。
https://twitter.com/sonmas...
(要クリック)

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024 2017/10/22(日) 20:46:24 ID:ltGN9hGVmk
>>18
とりあえず、下丹田とか第2チャクラとか呼ばれる
下腹部の神経叢をある種の行法によって活性化させれば、
ヒトの恒温動物としての発熱能力が強大化して、
雪中の滝行も苦にしないほどの耐寒力が得られる。← (1)

しかし、それだけでは夏場の暑さなどがより苦しくなり、
熱中症などにもよりなりやすくなってしまう。

そのため、上丹田とか第6チャクラとか呼ばれる
眉間に意識を集中させて、当該部分の大脳基底核から
神経伝達物質の一種であるアセチルコリンを分泌させる。

アセチルコリンの行き渡った脳は興奮を収め、
身体中の筋肉も速やかな弛緩に導かれるため、
暑さにも苦しめられないリラックス状態が得られることとなる。← (2)

しかし、ただリラックスしたままでは腑抜けと化してしまうので、
座禅などで取り組まれている深い呼吸によって
血中のアセチルコリンエステラーぜを全身に行き渡らせることで
アセチルコリンを速やかな分解に至らしめ、
リラックスによる瞑想状態からの新たな覚醒をも企図する。← (3)

(1) → (2) → (3) → (1) → (2) → (3) → …
という自己制御のサイクルによって、寒暑をものともしない強靭な心身が得られる。
寒暑こそは人間の外的な苦しみの端緒なので、他の苦しみにもだいたい応用が利く。

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025 2017/10/23(月) 06:59:06 ID:ykgxWwXwWY
傘地蔵って人は何処の国の人?
日本語の使い方がおかしいけど

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026 2017/10/23(月) 10:12:30 ID:zoIH1KQfkk
現実には、下丹田=第2チャクラの神経叢の活性化が得意な人間は
骨盤前傾の肥満型が多く、寒さには強いが暑さには弱かったりする。

上丹田=第6チャクラの前脳基底核からのアセチルコリンの分泌が得意な
人間も骨盤後傾の痩せ型が多く、暑さには強いが寒さには弱かったりする。

下丹田も上丹田も完璧に駆使できる、寒暑いずれをもものともしない
身体能力を手に入れるためには、上丹田や下丹田だけではなく、
中丹田=第4チャクラやその他のチャクラの養生も必要となる。

体型的には、過度の肥満型でも痩せ型でもない中肉型となる。
特に筋肉質ということもないが、姿勢の良さや全身から溢れ出る
アセチルコリンやコリンエステラーゼのオーラによって只者ではないことが分かる。

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