昔見た人身事故がPTSDに

交通事故で人が亡くなってるのを見てからPTSDになった気がする
昔はPTSDという言葉が無かったのか、
あったとしてもあまり一般的ではなく使われてなかった気がする
最近になって「ああ、自分はPTSDなのかもしれない」と感じ始めた
ただし交通事故を見たからなのか、首つり自殺を見たからなのか、練炭自殺を見たからなのか
列車事故を見たからなのか、投身自殺を見たからなのか
どれが原因なのか自分でも分からない
でも、そういうのを何度も見た事でPTSDになってるという気がするんだ

返信する

>>14-16
道路公団に就職した人が高速パトロールの部署に回されてそういった状況に見る事想定してなくて鬱になりそうだったと言ってた

返信する

俺の死体スルー能力は別格。
・首吊り死体（自殺じゃなく事故）の偶然真横を通っても気が付かず（少し後に知らされた）
・水死体がプカプカ浮かんでる海でボードセイリング　これも気が付かず
・ヘリコプター事故の捜索に駆り出されたが発見できず　別のチームが発見

もしかしたら自分自身が知らないだけでまだ死体あったかもしれない

返信する

ヌコちゃんが可愛いな

返信する

>>17
それは業務委託しますから職員が巡回することはありませんでした。公団発足当時は有ったようですが。

返信する

俺の学生時代の知り合いが、新築して1ヶ月の実家の自分の部屋で、朝起きてカーテン開けたら、
お向かいのアパートの2Fのベランダからひも垂らして首吊って死んでたってことあった。
勿論知り合いが第一発見者になったんだけど、それ以来遊びに行ってもカーテン閉めっぱなしのままだったわ。

返信する

>>1 考え過ぎだよ。

　大災害や大事故など 大勢が体験した事件だと問題にされるけど、目前で親が事故死したとて
個人単位では 心配すらされないよ。

返信する

病院にいけば済む話
この程度の問題いちいち相談すんなや
病院で直らなかったとき、初めて相談せい

返信する

自営業をしていたとき、自分の借りてたテナントのまん前で、車が電柱に衝突した。
電柱はぶっ倒れて、衝突した車のフロントは大破した。
運転手は当然即死、と思いきや、これが不思議なことに、ぴんぴんしておった。エアバッグのおかげで。
逆に後席に乗っていた人の一人が車外に放り出されて、頭から血を流していたが、
命に別状のあるような怪我ではなかった。
それで結局、眼前に死人を目撃することもなく、トラウマもウマシカもなしに
今日に至ったのは実に幸運なわけですが。

それはともかく、このスレには、すばらしいレスが多くて、感激です。

返信する