ボクシングだから人を殴っても良い

というのは

戦争だから人を殺しても良い

と同じなのでは？

暴力は暴力、殺人は殺人なのではないのですか？

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[YouTubeで再生]
亀田親「大殻、勝たへんかったら、わかってるよな？なあ。」
亀田親「キンタマ打ってまえ、ええから」
亀田兄「ひじでもいいから目に入れろ」

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>>1
確かにな。
髭だったら男爵でも良い、とは言えないもんな。

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>>2
大殻

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互いが対等に殴る事、殴られる事を了承してるわけだからスポーツとして成立してるんだろ。

戦争だって互いに殺す事、殺される事を了承してるもの同士なら別に殺しても良い。
戦争が良くないのは殺される事を意としてない人が殺されるとこにあるんだよ。

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昔むかしの武道は「試合」って言葉はなくて「死合い」だったとか
何かのマンガで読んだ記憶があるな。

昔は殺人も起こりうる状況だったけど
それではマズイのでスポーツという概念が生まれたようだ。

最近は戦争ですらルールあるよ。ハーグ条約とか。


あと、「いかなる場合でも殺人はダメ」となると正当防衛や職務執行すら成り立たなくなるｗ
殺人や暴力は絶対悪ではないんだな。

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で、悩み相談は？

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