小さい頃の話

小さい頃、小学生になる前とかの経験なんだけど、夜布団に入って眠りにつこうとするんだけど眠れない。
そうするといろんなことを考えるんだけど大体決まって同じようなことを考えてた。
言葉で表現するのが難しいが、自分の力ではどうすることもできない圧倒的な存在というのがとにかく怖かった。
特に時間とか距離とか。
別に死にたい訳じゃないんだけどあと80年も生きるのかとか、時間内にどこどこまで行かなければならないとか
強迫観念とか絶望感みたいなのを良く感じてた。

こういう経験ある方いますか？

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ガキの頃はだしのゲンのアニメを観た後眠ろうとしたけど
もし原爆が今落ちてきたらどうしようと考え
頭の中をグルグル回ってそのまま寝落ちした

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子供の頃に布団に入ると　天上に顔が浮かんで見えてきたので　その顔と話していたら　親に叱られた

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>>2
わかる。
俺はターミネーター2の水爆のシーンがそれだった。

>>3
それは怖い。

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小さい頃はみんなそうじゃないの？

自分は母親が自分より早く死ぬということに気付いた時
（たぶん、寿命の話を聞いたんだろう）
怖くて信じられなくて圧倒されちゃった

なんでも初めての経験はびっくりしちゃうからな

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