男はいかに老け、どう死すべきか?


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001 2012/09/03(月) 21:18:33 ID:aARQlQIb5w
折り返し地点を過ぎてしまった中年の先輩方に聞きたい
何を励みに毎日をやり過ごしておられますか
老いて良かったと思うことなどおそらく皆無なのでしょうが
それでも死ぬまでは生きていかねばならないわけで
しかし惰性で生きて行けるほど神経図太くないわけで
みんなどうやって死に行く時間の苦痛を乗り越えていかれてるんでしょう?

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031 2012/09/08(土) 11:30:57 ID:k6kwQXD22k
>>30
個々の事情による判断を放棄し、「逃げない」というルールに逃げているだけだね。
逃げる逃げないはその都度考慮すればよろしい。
事情を与えられる前に判断を決めているのは単なる「逃げ」。

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032 2012/09/08(土) 11:55:36 ID:driPkN8o.g
>>31
つまらん意見だな〜。

局面的な状況判断と、一個人の生き方を同梱しないでくれないか?
社会性を意識して生きる努力はしているし、誰かに何かを強要するつもりもない。
寂しいなら、他を当ってくれ(笑

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033 2012/09/08(土) 12:48:05 ID:KpvuC8Q3Oo
>>32
つまらん意見っていうなら、>>30がそもそもつまらんよ。
「男らしくてかっこいい」みたいな称賛を期待しているのが丸わかり。

こんなポリシー持ってる俺ってカッコイイ。か?w

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034 2012/09/08(土) 13:07:22 ID:driPkN8o.g
>>33
スマン×2。

自己陶酔文に読めたか?(苦笑

>>1を読んで、自分なりに答えたまでだ。
他意はない。

俺は、立場的に人生相談が受ける機会が多いからね。
悩み板を読んで、人の世の心根を覗いてるシガナイ30代さ(笑

気にするな。

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035 2012/09/08(土) 20:46:02 ID:WldPF1se.g
人格障害者で一番たちの悪いタイプは自覚が無い奴だと思う。
ここでも一人張り切っているな。現実世界でも周りは迷惑しているだろう。

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036 2012/09/09(日) 09:20:44 ID:MHsqC5r1Cs
>>35
他人にイヤな顔されることでしか
自分がこの世に存在してることを確認する手段がないんだよ
本人も気の毒だが周囲がいちばん気の毒だよね

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037 2012/09/09(日) 11:06:38 ID:4ZYCTtDGDA
ドラえもんの道具に石ころ帽子ってのがあったけど
あれ欲しいな
仕事してるときは存在感があったほうがいいけど
退職したら誰にも気にされずひっそりと暮らしたいよ

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038 2012/09/09(日) 12:54:42 ID:RiaJECSlxs
人の話をするのは簡単だけど、自分を語るのは難しい。
トップと宮仕えだけでも、備えるべき特性がぜんぜんちがう。
ま、複雑な時代だよ。

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039 2012/09/09(日) 15:03:36 ID:wHKnI9Oe/Y:DoCoMo
死を考え過ぎるとどうしても宗教的概念に行き着くぞ。
あまり意識しないのが一番良い。
生きてる内は不死身なんだからさ。

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040 2012/09/11(火) 23:55:55 ID:hoZPdkiqoE
おれは死ぬまで、年取らん!

人間としての成長もそこそこ

解脱なんてもってのほか

俗にまみれて、生きるだけ生きて

しにたくねえよー と 叫びながら

さんずのかわを渡るでござる。

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041 2012/09/23(日) 23:25:24 ID:G5j4x6fdYQ:DoCoMo
バイクに乗れなくなるまで乗る。
乗れなくなったら
歩きでお遍路する。
お遍路中に行き倒れても構わない。
どうせ孤独死するなら
好きなお遍路中に大往生する。

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042 2012/09/23(日) 23:56:03 ID:U1HmwdyEBA
与えられた人生を  ソツなく罪なく生きるだけさ。

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043 2012/09/26(水) 03:46:32 ID:O/ht7fGfrU
男のみならず、生きとし生けるもの皆に言いたい!
特に若者よ聴け!
自殺をなくそうではないか!
日本のために働きもせず逝くのはもったいない!
一命をを賭してや、何事か成らざらむ
連れションならまだ許せるが、心中はいかんよ!
警視総監殿も、一応憂えておるぞ…

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044 2012/09/26(水) 16:05:23 ID:mg2y2NDNnw
高校生の頃、自分で言うのもなんだが可愛い系男子数人でとある過疎気味な地方に
出かけていた。
時間の流れすら遅く感じる居心地のいい田舎の小さな商店の通り、昼飯を食いに
目についたちょっとコジャレた喫茶店へ入った。
扉をあけると髭の素敵なイケメンマスターが「いらっしゃいませ」のあと自分たちを
見るや目が輝き明らかにテンション上がったのがわかった。
他に客はなくマスターはニッコニコでめっちゃ丁寧に席に案内するや
いそいそと豪華なオーディオに火を入れ小粋なジャズを流し始めた。
自分たちは「なに?このVIP待遇は!?w」状態でポカーン
注文して食事をしながらも他に客はまだ入ってなくマスターめっちゃ接近、
「どこから来たの?」から始まり話が弾む弾む…マスターめっちゃ嬉しそう楽しそう。
当時は普通に地域特有なのか気さくで人好き話好きなんだろうなって思ってたけど
今はそうじゃなかったことがハッキリ解った。
マスター、男の子が大好きだったんだということを。
ビックリするほどわかりやすい反応だったのに当時はイマイチわからなかった。
自分が近い年齢になって初めて理解できたこと…
理解できるってことは… なんだが…

自分の気持ちに素直で嘘が無い人って凄く良い笑顔なんだなって感じたのを
ふと思い出した。
そんなふうに歳を重ねて死ぬまで笑顔を失いたくないって思った。

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045 2012/09/27(木) 09:34:46 ID:SP1JOX7fl6
>>3 悩み相談する気ないなら来るんじゃねえよ!クソが!!

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