無礼講ってなに？

職場の忘年会や暑気払いの席で一時期は席分け分煙になったのだが、ここ数回は「無礼講ということで云々…」
そのようなことを言って、無かったハナシにされてる。

喫煙率7割くらいあるような会社なので多勢に無勢、いまだ昭和から何も変わっていない雰囲気です。
たぶん建築、工場、運送、サービス業…この辺の現場仕事は多くがそんな感じのままだろうと想像します。
　
やめても結局煙まみれ、こういう場でこういう風に訴えると「底辺だからしょうがねーだろ？」
　
腹が立って腹が立って仕方がありません。
諸悪の根源、煙草というものをはやく撲滅させたいです。
世の中良い流れだとは思うのですが、いまだに昔と変わらない閉鎖された世界がたくさんあるんです。

無礼講の意味を曲げてまで吸いたいモノなんすかね？
自分も元喫煙者ですがさすがにこれは理解できない領域です。
老害のワガママって凄いですね。

返信する

そんなことに腹を立てている間は平和な時。
この先、信じられない理不尽やどうしようもない裏切りが待ってる。
タバコ吸ってる奴なんてほっておけば死ぬ。
大事に備えて己を鍛錬するが吉。

返信する

喫煙が無礼講？
そっか、そういう時代になったんだな…
昔は酔って上司にハゲと言ったり、仕事の不満でクダ巻いたりするのを、周りが「ま、ま、無礼講という事でw」と諫めたもんだが。

返信する

無礼講と言われ無礼に振る舞う行為はドン引きです
言葉を直訳して振る舞うのはアスペルガー

返信する

停電した時に落ちる奴。知らんかった？

返信する

>>5
停電した時に落ちる じゃなくて、落として停電にする。　な。
安全装置としての意味を考えなさいよ。

返信する