料理に限界を感じる

まず、一人分だと無駄が多い。食材が余ってしまうし、
買ったほうが楽だし安いしうまい。
機会費用の観点から考えても、料理に費やす時間で
他にいろいろなことができるので、時間も無駄。
レシピ通りに作れば誰でもそれなりになるので、
料理が上手いとか下手っていったいなんなの？
って感じに思えてくる。
自炊してもあんまりいいことないね。

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下ごしらえや熟成や切り口、
繊細な火力調整で極上の旨味や食感を引き出すなんて
自炊じゃそこまで目指さない

でも変わった食材好きだから発見したら買う

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好きなものを好きな方法で
好きなだけ食べれるのは
自炊の特権。
後片付けが大変。
ら
外食はまずいけど楽だよね。

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>>1
お父さんと違う人やで

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>>1
悩みでも相談でもないね。
好きにしたら良いよ。

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独居に合った料理
夫婦者に合う料理
子だくさん向け料理
高齢男性に合う料理

全部違う

人生でその時々の適正を自分で探り近所の小売り
買える物でベーシックな「家飯」をこしらえ健康に生きる

たまの外食は普段喰えない物を喰い憂さを晴らせば良い

孤独でも刹那に生きてはいけないよ

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料理をしない選択もアリ。台湾などは外食がメインで女の子は料理ができない。
しかしながら、料理を趣味としたり、楽しみを見つけると何十倍も自分にプラスになる。
だまされたと思って半年でもやってみな。

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>>1　それ「セイ！ヤング」の人やｗ

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これだなｗ

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みんなわかっちゃねーな

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