毎日、雨ばかり
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001 2017/10/20(金) 06:21:28 ID:7qYaQdM4EY
008 2017/10/20(金) 18:39:46 ID:ZaFTBDhVxA
これだけ人生を悲観している否定派の趣味が散歩ってなんだか面白いなw
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009 2017/10/20(金) 19:01:04 ID:AH5d8oju4k
010 2017/10/20(金) 20:55:49 ID:7qYaQdM4EY
011 2017/10/20(金) 21:17:49 ID:w05Q7kdzkI
012 2017/10/20(金) 21:18:52 ID:wR2WqyLtk6
雨の日は良い写真が撮れるんやで
雨上がりもな
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013 2017/10/20(金) 22:20:14 ID:r3I821o/2g
014 2017/10/21(土) 00:57:57 ID:LnaZtEkQ2c
心が病んてる時はむしろ曇天や雨の方が落ち着くだろ?
散歩ってのは心が満たされていて、欲求も少ない、心身健全な人間の趣味であるイメージが有る。
否定派が何を求めて散歩をしているのかは知らないがねw
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015 2017/10/21(土) 01:10:54 ID:A7CO12k4Tw
016 2017/10/21(土) 01:14:44 ID:A7CO12k4Tw
もし、そうなら自販機の下は要〜〜チェック!
私からのアドバイスでした
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017 2017/10/21(土) 11:56:30 ID:cp8FPSuHqc
ぶっちゃけ、悪天候にも苦しめられないぐらい強い精神力を持てたなら、
それだけであらゆる心の病は解消されるねん。
ただし、表向き強がってられるぐらいではなく、
心の底から全く雨風や曇りや暑さ寒さや湿気を気にしないでいられること。
これがなかなか難しくて、意外と誰も会得できてはいない。
年がら年中そうでいるのは、雪中での滝行以上の難易度を伴う。
まずは風呂上がりの冷水シャワーからでも始めればよかろう。
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018 2017/10/22(日) 02:25:33 ID:kZjyAEH.JM
外界を感知しながらそれに左右されないなんてのは最早、生物とは呼べない次元。
生物は外界を感知するために進化してきた。
更に外因変化のパラメータは殆どが意識に登ることすら無く、体や意識に変調をもたらす。
そんなものにも左右されずに心頭滅却すると言うことはそれはそれは特殊な状態なのだろう。
死の間際か? 臨死体験か? βエンドルフィンや脳内物質、特殊なモードで常に維持できるようなものでは無いのではないだろうか。
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019 2017/10/22(日) 04:58:15 ID:e3K8SQOMJU
020 2017/10/22(日) 07:48:30 ID:QXyAer2S/Q
またゴキブリのクソスレか。
何度言っても管理人は何もしないし、
ハリコの二の舞は時間の問題だな。
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021 2017/10/22(日) 14:34:29 ID:O.5oeDH2Sk
022 2017/10/22(日) 14:41:37 ID:Si2LxxXQ92
024 2017/10/22(日) 20:46:24 ID:ltGN9hGVmk
>>18 とりあえず、下丹田とか第2チャクラとか呼ばれる
下腹部の神経叢をある種の行法によって活性化させれば、
ヒトの恒温動物としての発熱能力が強大化して、
雪中の滝行も苦にしないほどの耐寒力が得られる。← (1)
しかし、それだけでは夏場の暑さなどがより苦しくなり、
熱中症などにもよりなりやすくなってしまう。
そのため、上丹田とか第6チャクラとか呼ばれる
眉間に意識を集中させて、当該部分の大脳基底核から
神経伝達物質の一種であるアセチルコリンを分泌させる。
アセチルコリンの行き渡った脳は興奮を収め、
身体中の筋肉も速やかな弛緩に導かれるため、
暑さにも苦しめられないリラックス状態が得られることとなる。← (2)
しかし、ただリラックスしたままでは腑抜けと化してしまうので、
座禅などで取り組まれている深い呼吸によって
血中のアセチルコリンエステラーぜを全身に行き渡らせることで
アセチルコリンを速やかな分解に至らしめ、
リラックスによる瞑想状態からの新たな覚醒をも企図する。← (3)
(1) → (2) → (3) → (1) → (2) → (3) → …
という自己制御のサイクルによって、寒暑をものともしない強靭な心身が得られる。
寒暑こそは人間の外的な苦しみの端緒なので、他の苦しみにもだいたい応用が利く。
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025 2017/10/23(月) 06:59:06 ID:ykgxWwXwWY
傘地蔵って人は何処の国の人?
日本語の使い方がおかしいけど
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026 2017/10/23(月) 10:12:30 ID:zoIH1KQfkk
現実には、下丹田=第2チャクラの神経叢の活性化が得意な人間は
骨盤前傾の肥満型が多く、寒さには強いが暑さには弱かったりする。
上丹田=第6チャクラの前脳基底核からのアセチルコリンの分泌が得意な
人間も骨盤後傾の痩せ型が多く、暑さには強いが寒さには弱かったりする。
下丹田も上丹田も完璧に駆使できる、寒暑いずれをもものともしない
身体能力を手に入れるためには、上丹田や下丹田だけではなく、
中丹田=第4チャクラやその他のチャクラの養生も必要となる。
体型的には、過度の肥満型でも痩せ型でもない中肉型となる。
特に筋肉質ということもないが、姿勢の良さや全身から溢れ出る
アセチルコリンやコリンエステラーゼのオーラによって只者ではないことが分かる。
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