定期的に人生の歯車が狂う…

ある周期でやってくる。
いくつもの問題が起きて長い間振り回され身も心のボロボロになる。
現在がまさにそれ。来た。
何者かが操ってるように…。
目に見えない得体の知れない力があるのかも…。

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といって立ち上がる定期スレ

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両親「ごめん、歯車間違えた」

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まづしさに負けた？
家、世間に負けた
二人は枯れすすきとくらあな

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この世界には、人の運命を司る
何らかの「律」神の手が存在するのだろうか…
少なくとも人は、自らの意思さえ自由には出来ない。

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中卒で歯車が狂ったとか。

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感謝しないと　人間なんてこんなものかな……

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てか、今日って寒くね？

昼メシ食いながら少し飲むwww

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狂ってるんじゃない
それが>>1の運命

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>目に見えない得体の知れない力があるのかも…。

やっと真理の一端に気付きましたね。
あなたの今の状況は、ある意味、すべてあなたが望んだとも言えるのです。
人は、悲しいから泣くのか？
人は、泣くから悲しいのか？
答えは、後者。
そう。泣くから悲しいのです。
このことは実験でも科学的に証明されている事実です。
つまり、意識が行動に先行するのではないということ。
では、行動とは何か？
>>1の場合は、「親が悪い」「周りが理解しない」等々の愚痴が行動。
この愚痴というネガティブな行動がネガティブな意識を生む。その繰り返し。
まあ、普通はある程度の苦難を経験し、自ら学ぶことにより、この程度のことは自然と気付くものなのだが。
それはともかく、「目に見えない得体の知れない力」の存在に気付いたのは祝福されていい成長だ。

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お主には悪いものが憑いておる、お払いしてもらいなさい。

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子供の時にお勉強を怠けているとこういう大人になりますよという見本
挙句の果ては社会が悪いだの親が悪いだの人生の歯車が狂ったのと言い出す

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あるよなあ、定期的にそんなのが・・
そんである日、お迎えが来て、目の前が暗くなり「ああ、これが最後のヤツか」で終わりなんだろう

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　虫歯はお薬では治りません。　手遅れにならないようい日々の予防を怠らないで……

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世の中の波長を仮に10とするなら、

10や1や2や5の波長の持ち主は常に世の中と波長が合う。
3や6の波長の持ち主は30の倍数の時だけ合う。
4の持ち主は20の倍数の時だけ、
8の持ち主は40の倍数の時だけ、
7の持ち主は70の倍数の時だけ、
9の持ち主は90の倍数の時だけ合う。

自己波長×10の倍数の時しか波長が合わない系で、
天文学的な期間波長が合わないままであり続ける人間もあり得るが。
そこまで行かずとも、世の中と波長の合う頻度が少な過ぎて
定期的に調子を損なわれてしまうようなことにもなり得る。

どうしても世の中に波長を合わせられないようなら、
一旦波長を完全に合わせないようにするのも一つの手である。
世捨て人としての出家修行によって自らの波長を自由自在に
変えられる能力を身に付けるのが真言密教の奥義でもあるのだし。

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暗に、諦めろとアドバイスする>>15であった。
しかし、「諦め」とは、語源的には「悟り」とほぼ同義なんだな。

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お大師様の教証「秘密曼荼羅十住心論」に曰く、
「最高位の第十住心、秘密荘厳心を会得できた者は、
以下九つの住心をも自由に行き来できるようになる」と。

それはつまり、あらゆる人間の心のあり方に波長を合わせられるようになるということ。
濁欲で穢れきった異生羝羊心(第一住心)の持ち主や、そのような人間の集まりと
化している世の中にも、波長を合わせようと思えば合わせてやれるようになる。

それは、自分が世の中に受け入れられるためみたいな我欲まみれの目的でではない。
精神科医が患者の心を汲むように、裁判官が被告人の心情を汲むようにして、
最遠方の人種に至るまでの配慮を利かせられるようになるということ。

そのためにはまず、自分自身が特定の波長に囚われない境地に至ること。
特定の波長ゆえの不調に悩まされているようなら、普通は波長を変えることを考える。
それはそれで常道として、自由自在の波動師となることもまた別の選択肢としてある。

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>>1　
　何ら根拠は無いけれど、昔から「悪い事は続く」とか「二度ある事は三度」と言われるように
偶然だとしても、少なからず有り得る事なんでしょうね。

　不運な事が続けば、いつも通りの行動にも より注意を払うようにもなるだろうし
自棄的に捉えさえしなければ ものは考えようで、そう認識できるのは 幸運な事かも知れないよ。

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>>15では単純な整数の波長で概括的に説明したが、
実際の世の中や個々人の波長がこんなに単純なことはないし、
世の中のほうは複数の人間の集まりなわけだから、
フーリエ解析の対象になるような複雑怪奇な波形をしてたりする。

そのような波にただただ後追いで波長を合わせたりするのは、できた所で疲れる。
それを仕事としている民主主義国の政治家や芸能人等を見ても、ろくな人間がいない。
世の中の大波に乗るサーファー気分に酔い痴れすぎて、権勢なり名声なり
クスリなりにしがみついてないではいられない中毒者の出来上がりとなる。

自分が未熟者であるようなら、下手に他人に波長を合わせるようなマネはすべきでない。
自由自在な密教の達者を志すのでもないのなら、何か別の波長を会得するぐらいで。
誰かに合わせるのではなく、そこでまた自分ならではの波長を手に入れるんだ。

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­

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笠地蔵にしては波長などといって珍しく物理的な説明をするではないか。
修行というのも嘘ではない。

脳の中の波長は何時もどちらが優位になるか争いをしている。
交感神経と副交感神経がシーソーゲームをしているように、特定の波長が支配的に振る舞うと、たちまち他の波長は消えてその波長に同調し、モードが決定されていく。
実はこれは群の意思決定ではよく起きている現象のようで、ミツバチの意思決定でも、様々な情報が集団の中に混在している。
そしてそれが広がり競争をして、優位な方が決まると群全体がそちらに傾いて意思決定がなされる。
脳はニューロンの巨大集合体なので、こういう群の意思決定システムとのアナロジーが存在する。

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否定派の改善するべき点は、これだけ有意義なレスがあるのに、それに対してレスしない点だよね。
否定派は完全にビビっている。
要するに、レスすることによって、自分が更に傷付くことに否定派はビビっている。
相手の反応にビビっている。
否定派は「人生経験」云々とデカいことを言いながら、自分で立てたスレにすら、ビビってレスもできない。
まるで通過儀礼前のチェリーボーイだ。
でも、それではダメだ。
さあ、飛べ。否定派よ。飛ぶんだ。
巣立ちの時だ。「レス」という名の巣立ちの時だ。
おやおや、巣に戻ってママのおっぱいをチュチューですか？
もう、完全に否定派の行動パターンは読めた。
数日後の否定派のスレッド、タイトル「お前らは人生経験が足りない。本当の苦悩を知らない。お前らは反省するべき」だろ？

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アポロの　月周回は　　　時計回り？　　反時計回り？

殆んど歯車の狂いもないまま大気圏外で死者がないまま
計画を成功させ続けた人類の異常さに驚くべきなのでは

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　幻想のままの人類否定派｀｀｀｀　　　心のメンテナンスの大切さ

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　家族の反応が　聞けない状態なのかな………？

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>>22
一応スレチェックはしてる

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人に波長を合わせられないと話もしづらいし、できても面白くない。

抑鬱系の心の病の持ち主はだいたい人並み外れて波長が長い。
そのため波長の短い人間との付き合いが極端に億劫になる。

大半の女や、ホモやオカマは人並み以上に波長が短い。
そのため会話能力や文芸能力に長ける一方、
浅ましくて器の小さい性格であったりもする。

波長が長いのは、必ずしも悪いことではない。
場合によっては「剛毅木訥」等として評価されることもある性格。

座禅業なども、あえて波長を長大化してその手の性分を養うことを
一つの目的としていて、それにより自由自在の境地をも志す。

7や9の波長よりも10の波長のほうが、1や2や5の波長とも常に同期
できるように、抑鬱の原因にもなっている今の波長よりももう少し
長い波長になることで、人との付き合いが円滑化する可能性もある。

女やホモやオカマと同レベルに下がるのではなく、
連中を掌の上で転がせるお釈迦様になるのである。

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仮に女が、1〜5程度の波長しか持ち得ない人種であったとして、

自分の波長が7なら、波長が1の女としか常に同期できないし、
自分の波長が9でも、波長が1や3の女としか常に同期できない。

女の中でも特に波長が短めの女としか同期できないせいで、
より女が浅ましい生き物のように思えてしまう。

しかし、自分の波長が10なら、波長1と2と5の女と同期できるようになる。

今まで選択肢の内にすら入らなかった波長5の女。
やはり自分よりも波長が短いことには変わりないが、今まで考えていたよりは
浅ましさ等の点でだいぶマシな部類に入る女までもが視野に入ることになる。

自分が女に合わせるのではなく、むしろより波長を遠ざけることでそうなる。
昔、魅力的な男前とされていたのもまた、そういう部類の男でこそあった。

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>>27　>>28
「大は小を兼ねる」というようなことだね。
「帯に短し、襷に長し」ではダメなんだね。
つまり、否定派の「お前らとはレベルが違い過ぎて話が合わない」というのは単なる誇大妄想の思い上がり。
まあ、そうでもしないと自我を保てないのだろうが。

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あほくさ！
>>26
クソだおまえ
死ね！

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狂ってるのは否定派とポエカスと傘地蔵、Meiwaの生ゴミトリオだよ。

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>>28
それを言うなら1が最強になるぞｗ
1で割り切れない整数は存在しない。遠大な未知なる素数も自身と1のみで割り切れる。

整数に拘らないなら、波長の短い人のほうがずっと有利。

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>28でいう「波長1」は、
実物の人間でいえば「子供」あたりのことだ。

元々子供嫌いだった松本人志でも、自分の子供が生まれれば
ゾッコンになるぐらい、子供は大人と波長を合わせる天性に長けている。

ただし、未成熟な発達過程なのだから、大人の基準で見た場合の
発達障害なみの注意力や判断力であるのが当たり前だし、体力も低い。

大人の場合でも、人付き合いの素養としての波長の短さは、
人間としての未熟さと隣り合わせとなる。人脈による権勢を貪るあまり
個人としての人間的価値を失って行くような人間がいるのもそのため。

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西洋では、キリスト教が信者に「子供のようであれ（マタイ 8:1-4）」と焚き付けて来たことから、
老若男女を問わず子供のように短い波長で人に接することがクセづけられてきた。

幕末の日本人が「ヒヨドリの鳴くような」と形容した
英語の浮ついた発音様式も、子供の口調の拙さを忠実に模したものとなっている。

ただただ人付き合いを円滑化させたいのなら、そのような欧米人の姿勢を見習って子供並みに
短い波長でいようとすればいい。ただしその場合、子供並みの注意欠陥と大人並みの行為能力が
相乗することで、大量虐殺も厭わない残虐非道人種となってしまう可能性がなきにしもあらず、だが。

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