神は次から次に試練を与えてくる

１つの試練をクリアしかけてるときに、次の試練。
それの突破口が見えかけたときに次。
際限がねぇ。
神は俺で遊んでる。
俺はもう疲れた。
もういいだろ…

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さ　あ　、　も　り　あ　が　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　た

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試練だと感じるのが人間の性、
他の生き物は辛いとか感じるのか？
人は辛いときに頭の中で「辛いなー」とか言葉をしゃべる(思う)けど、
犬は犬語があって頭の中でしゃべってんのかな？

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もーいいから死ねや。
神は助けてくれない。
かみは良き者の見方ではない、悪しき者の見方でも無い、ただ見てるだけ。
それだけ

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童貞ニートが両親にいびられる（試練）

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怠け癖が直れば試練も終わるんだよ　!

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まぁ、神様も流石に乗り越えられない試練は与えない

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先ず家の掃除をしなさい

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青空は海を写す鏡 波に似た雲が流れる
海の底で貝が見る夢は 蝶に生まれ変わり空へ
果てしない時の海を旅する青い船よ
人は地球の歴史の中のわずかな流れ
遠い山は幾重にもうねり 叫べばこだまがかえる
深く深く呼吸をしたなら 季節の味がするだろう
この大きな木は 遥かな昔からここにあるよ
大地の声を聞こう 何かを語るだろう
物言わね花さえも 地球のルールとリズムを知ってる
失いゆくものの想いに 人だけが気づこうとしない
花の色は命をよろこび 希望の色に輝く
燃える若葉に鳥が歌えば 子供は笑顔になるよ
澄んだ水がきらきら流れて 小さな魚がはねる
冷たくおいしい水をくんで 子供たちの手へそそごう
あるがままの地球の姿を 子供たちの手へ
朝日は世界を黄金に染め 夕日は紅に染めるたなびく雲よ きらめく風よ 永遠に地球をまわれ
緑の草原を風はゆく 草木は風にこたえる
たなびく雲よ きらめく風よ 永遠に地球をまわれ
あるがままの地球の姿を 子供たちの手へ?

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クリアしかけてるなんて嘘をつくなよ
何もしないで喉元過ぎるの待ってるだけだろ
俺に言わせればお前は息してるだけの腐乱死体だよ
さっさと心臓も止めちまえ

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「試練」ととらえるのか
「不運」ととらえれば
それを与える存在は「魔」だ。

つまり君たちが呼んでいる「神」は実は「魔」なのだよ。

「試練」でなく「業」ととらえれば
「因果応報」で自己責任

自分でつくった「罪」ならば自分で「変えて」いける。

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自分で勝手に試練だと思っているようだが、それは罰だ

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個人行動一つで　再放送されない試練……

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