鬱病と引きこもり、どっちが深刻ですか? 鬱は甘え


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001 2017/08/19(土) 12:41:12 ID:Mb.xzbk2C2
データはないけど、鬱病で休職した人の復職率のほうが
引きこもりから脱した人より絶対多いはず。

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011 2017/08/19(土) 19:50:57 ID:c2YGwtlEqE
鬱は傷病手当てが貰えるしね?
毎月27万円収入があるよ。

あとは株とかやって遊んでる。

なに?
なまけもの?

そうだよ(笑)

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012 2017/08/19(土) 21:06:14 ID:SyQt/.oOU2
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160713-OYTET50015...
実在しない疾患を研究する自己矛盾

福田さんは開発段階から、光トポグラフィー検査があくまで「鑑別診断の補助」であると訴えていた。そのため私は、
福田さんを取材した2009年の記事中で「血流量の変化には個人差があり、差がはっきりしない場合もある。
そのため、この検査だけで、うつ病かどうか分かるわけではない。あくまで診断の補助という位置づけだ」と強調した。
だが、様々な報道が繰り返されるうちに、光トポグラフィー検査は万能感を帯びていった。

福田さんは「臨床精神医学」2016年2月号で、前記のQ&Aの最後の質問に関連して、次のようにも書いている。

「例えばうつ病について、それが単一の病因に基づく疾患概念であると考えている臨床家や研究者は皆無に近いと思います」
「うつ病が単一の疾患であるかのように仮定して研究を行い、診断や治療のためのバイオマーカーを追究することには、自己矛盾
としての側面があることを認めなければなりません」
「極論としては、現在の精神疾患研究のすべては無意味であるという言い方もできますが、目前の患者さんの治療を求められる医療
の現場では、それぞれの疾患概念が実在するかのように取り扱わざるをえません」

いつになるか分からないが、精神疾患の原因や発症の仕組みが次々と解明され、脳機能などの客観的な指標に基づく診断法が確立され
なければ、高精度の検査法など生まれようもないのだ。

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013 2017/08/19(土) 22:17:47 ID:Sf7pNgUInM
ちゃんと回復するのであればうつ病の方がマシでしょ。
真面目な奴ほどなる病気だし、回復すれば自発的に社会復帰できる。

引きこもりは芯まで腐っちゃってるから社会復帰難しいよ。
人と喋れないし、社会のことも知らないし。
一時くらいは踏ん張れるかもだけど長続きはしない。

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014 2017/08/20(日) 01:28:39 ID:Ay.oSg7a1I
>>11障害年金にしては貰いすぎじゃね?

お前みたいな奴がいるならこんな制度、廃止になればいいのに。

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