学問の限界

人生のすべての時間を読書に費やしたとしても、世界に
ある書物の0.1%すら読むことはできないであろう
それならいっそ享楽に身を投じたほうが賢いのではないか？
知識や教養なんて屁のツッパリもならない
誰も尊敬しないし金にならないし女にモテない
今はそれが世界のすう勢だと思う。そういう価値観の人間が
形成しているのが今の世の中なんじゃないかな

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これからは情報量の時代ではなくて情報を選択する時代だって
半世紀前の建築デザイナーが言ってたんだ

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そうだな（笑）

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人類の未来を君に託す!

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１人の人間が全ての学問を深く理解する必要は無いんじゃないかな
浅く広く、そして好みの部分は深くでいいんじゃない？
ある程度深く理解した人が専門家となるし職業としているし

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>それならいっそ享楽に身を投じたほうが賢いのではないか？

読書に楽しさ「享楽」を感じられないのなら、そもそも読書に向いていないのだろう。
本を読んでいる人間は、知識を得ると言う「手段」と同時に「楽しみ」「享楽」としても読書をしているのだと思うけどね。

>誰も尊敬しないし金にならないし女にモテない

多くの人に読まれるような本を書いている人間は、尊敬され、カネを手にし、女にもモテているよ。

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目的が「尊敬されたい」「金持ちになりたい」「女にモテたい」しかない人生観の幅を広げる為に学ぶんだよ。
その３つだけじゃサルと変わらんだろ？

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[YouTubeで再生]
「知識や理論で人間は救えない」

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そもそも学問は読書であると勘違いしてる段階で学問には無縁

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>>1
>今はそれが世界のすう勢だと思う。

学識の無い君が「思う」事に何の説得力があるのかと言う問題が・・・。

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文化的な生活放棄したい人か

学問に終わりはない
だから文明が発達してきた
インターネットだって学問の集大成だし
今後も改善されて進化していくだろう
誰もが開発の最前線にいる必要は無いが
全否定したいならとりあえず回線切りなさい

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