子供時代、母親の料理が不味かった不幸者…

いるかい?
俺もその１人。
不味い料理を無理やり食わされる毎日

ある夏、旅行で結構高いステーキ屋に行った。
何故か母親だけ肉の味は普通だったと…
味覚が可笑しいのか…

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そりゃ　料理屋はプロなんだし　アマチュアが勝てるわけねえよ
クックパットとかの作り方通りに作っても　脳内補正されて料理屋よりうまく感じない
実際はそんなに変わらなくても　まずく感じてしまうもの

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>>1
さっさと死ね、クズ！

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母親が居て、食事作を作ってくれたというだけでも、羨ましい、、

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自分で作るのはメンドクサイ、作ってもらえるだけで幸せですよ

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>>1　「いただきます」が　ちゃんと言える大人になろうネ

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私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた
ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とつい、きつく言ってしまった。
母は悲しそうに｢気付かなくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣ 日記はあの日で終わっていた。

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>>7
そのピコペいらないから

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　13年介護してた婆は6月に召してしまったワニけどまだ昔の人だったので
畑もあり自給自足で色々お野菜やら法要など創ってたワニけど
７８歳精神の母はもう5才で強欲の館強制で連れてかれてから毎日
あんたの婆が〜！！としたの兄弟の前で罵られワニさんだけ朝から飯も食わせず
アンプル買ってこい！！（カフェインのピン入り）もう麻薬中毒者の精○病そのもので
飯なんか不味すぎて味も覚えてないワニね、幼稚園の弁当の日あるひ
弁当箱あけたらご飯の上に山盛りのサラミソ〜セ〜ジ輪切りが詰めてあって
その場で蓋して食わなかったの覚えてるワニ

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>>8
ピコ太郎か？

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私の母は現在41歳で未だ若く、 人より早い昇進で若くして管理職である課長になり1年経った。
先日、部下を激しく叱責した。 とにかく猛烈に糾弾した。

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親も人間だから手間かかる夕食なんて作りたくない日もあるさ、うちは毎日だったけど。

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