あれが何だったのか知りたい

宗教か何かだったと思うんだが
子供の頃にお菓子をくれるというので
近所の子供達がみな連れだってそこへ行った

するとそこはとってつけた様な間借りした一室で
子供達が集められていて、何やら"お話し"を聞かされた

亡くなった教祖様???が命にかかわるような事があったら
一種の手淫を組めば助けてくれるといって
その手淫の組み方を1つだけ教えてくれた

それから3回ほどお辞儀をする事を強要されて終了
帰り際に約束のお菓子(ココナツサブレだった)を貰って帰った

あれは一体なんだったのだろうか・・・・と最近になって
たまに思い出す

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>>1 です
自分が記憶している事は>>1 >>7 が全てですが
何かヒントを頂ければ自分でググりますので
宜しくおねがいします

ちなみに>>5 >>6 の天理教とこうぼうさんは
ググりましたがそれらしい情報はヒットしませんでした

>>8 のオーム教は違うでしょう　
教祖はその時点で既に死んでいて遺影?らしきものが飾ってありましたので

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亡くなった教祖はこのババアか？
朝鮮人部落田布施の朝鮮カルトで、
２代目教祖である娘の名は「清和」であり、
自民党の朝鮮人勢力の清和会の由来。
清和の弟は、元サンケー新聞編集長であり、
現在は国会議員。
選挙運動では統一教会施設で講演のハシゴを
していたことを選挙スタッフにバラされた。
3代目の孫娘の名は「明和」であり、
明和水産管理人と言う噂が有ったり無かったり。

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やはり一部地域のみの限定だったのかな
自分だけしか覚えてないっていうのも妙なんだよね

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正しくは弘法さん

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