何をしても空虚

盆栽の世話、メダカの観察、読書、マスターベイション、ゲーム、スポーツ中継観戦、知人と飲み、好きなこと何をしてもなんだか虚しい
どうしたら心の底から満たされるのでしょうか？

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既に答え出ちゃったね

まぁ「自分が自分のため」では結果虚無なのは
人生哲学以前の生活の知恵レベルなんだけどね

>>1は意外と頭の悪い人なんだと感じるよ

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無職なのに毎日が充実してる俺w
酒と女とＦＰＳw

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他人の評価は確かに大きいかも
自分の感覚、思考を分析してみたらそう感じた
小さい人間かもしれんな

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>>1
昔からさぁ
空虚ネコを噛む
って言うだろ
追い詰められた時って
人生何があるか分からないよ

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何でも替えが利くような行為にふけって
それを繰り返しても経験値にならないような、
そういうのが虚しいってんなら
強力なニーズでまず必然性を確立したり
これをやらないといけない、っていう

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>>6
小粋なドラ猫あるいは翼の折れたエンジェル

>>8
僕は馬鹿では、ありません。

>>9
無職のくせに楽しそうだな！
そういえば無職期間長いけど収入はあるの？

>>11
なにを言うとるんだこのねずみボーイは

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『充足感』は、
勉強や修行・鍛練などとセットだから。
かなぁ…

自分が
『嫌だ・面倒だ、避けたい・逃げたい。しかしやらなければならない事だと心の底ではわかっている』
ことに立ち向かい、できれば達成させてから好きなことをやれば楽しめると思う。

浪人してた時に、好きな映画、音楽、漫画、趣味のビリヤードだのバンド活動だのやってたけど、
今やらなければならない事。からは逃げてたわけで、何やっても楽しくなかった。
求職中にも似たように色々好きなことやったけどダメ。
就活支援グループにちゃんと出席して、直視したくなかった職歴を時系列で記入し提出、
履歴書も担当者に徹底的にダメ出ししてもらって仕上げ、
それから家に戻ってから好きなことをする。
まぁ、試験でも面接でもマッチングでも何でもいいけど、
自分にとって面倒で困難で避けたいことに向かってから好きなことやると良いと思う。
↓

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↓
ちょっと趣旨違うけど、
身体を鍛えていた時は、職場で着替えていた時に先輩(パワハラ気味の嫌な奴)から、
「…かっくいい身体してんなぁ、何か…やってんの？」
と、ちょいビビり気味に言われて少し快感&成果が見えて満足感があった。
(でも、それも地味で苦しいジムのトレーニングとセット。しかもサボればあっという間に身体はたるんでいく。)

週刊新潮の編集幹部(？)は、
「仕事はキツい。量は多いし時間はないし気が狂いそう。
できれば高額宝くじでも当てて全て投げ出し、大好きな海外カジノとかでゆっくり遊び続けたい。
でも、実現したら恐らく数ヵ月で気が狂いそうになると思う。
覇気を出してやらなければならない仕事がないし、時間制限も厳しいプレッシャーもないから。」
みたいなこと言ってた。

好きなこと自体が楽しくない場合には、
単に自分に合っていないか、年齢による趣向の変化かも。
楽しくやってた趣味も、時を経ると苦しくなったりもするしね。
ビリヤードも最初の楽しさが消え、単なる苦行とストレスばっかの時とかあったし。

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そもそも人生なんてそんなもんさ

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　目標を得て それに研鑚すれば、たとえ成し得ず 他からの評価が得られずとも
自己の充実感があり、且つ 新たな目標にも邁進できるもの。

　努力しようともせず 鳴かず飛ばずに過ごした者ほど、飼い殺しにされたと
組織(会社)を愚痴るが、そんな自分でも見放されなかった事には気付かない。

　空しさを愚痴るのは、努力不足であり 経験不足なのだと思う。

　

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失礼な書き込みをお許し下さい。
「 けろけろけろけろんぱ」さんは、大した事をやっていないじゃん。どれもこれも、ラクな事ばかりじゃん。くだらん遊びじゃないか。
例えばそれこそ命がけで格闘技をやるとか、ぶっ倒れるまで仕事をするとか、死ぬほど惚れた女にこれ以上ない酷いフラれ方をしたとか、そういうのをやった？

…でもまあ、格闘技を好きになるのも才能なんだよね。興味のない人にソレをやれと言っても、そりゃ無意味だ。
命を賭しても悔いのない仕事と巡り合うのも、これまた運だからなぁ。
恋愛だって同じ事。

だからケロンパさんも、無理にでも何かに打ち込むと良いよ。それも一つの方法だ。
それでダメなら、空虚のまま生きるのも悪くないじゃん。
だって大半の人間は、そんなもんだぞ。
俺だって「熱く生きてえ！」と願う過程で、色々な事をやらかして周りに迷惑かけたし恥もかいたから、熱い生き方ばかりが正しいとは思わないし。

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何をしても空虚………　

　　　　そんな時には　新しい人類月面着陸を…

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　＿＿NASAけない　僕ら　・・・・

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哲学の本読も！哲学！
「人生なんてそんなもん」ってニヒリズムぶってるよりも、
「なんか面白いことないかなぁ」ってこんなおもろい世の中なのに気付かんよりも
哲学の本読も！”飲茶（やむちゃ）”って人の本は読みやすくて面白いよ。入門書だけど。

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哲学関係の本はいくつか買ったことがあるんだけど眠くなってしまって読めないでいたんだよね
飲茶ってのはなんだか美味そうでしょぼそうな名前だね、好感が持てます

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>>1
＞好きなこと何をしてもなんだか虚しい

それらは、「好きなこと」じゃないんだよ。
本当に好きなことしているなら虚しいなんて頭に浮かばない。
本当に好きではないから熱中できてない事を長々やってりゃ、そりゃ虚しくもなる。

運が良ければすぐに出会えるが、一般的に言えば本当に好きなことを見つけるのは時間がかかる。
今は色々試して行けばいい時期。
老境に入ってから自分が本当に好きなことを見つける人もいる事を考えれば、死ぬまで「本当に好きなこと探し」をするしかない。
当然の話だが、最期まで見つからない事もある。

ただし、「本当に好きなこと」は見つけたらすぐわかる。
心も体もしっくりくるから、虚しくなろう筈も無い。

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日光浴いいぞ

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自分は、月光浴派なので。

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