作家になりたい
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001 2017/04/19(水) 07:50:31 ID:a/xTPDki2A
それが私の昔からの夢だった
しかし現実に追いやられ、一度も作品を投稿することもなく今に至る
今の若い人にはピンと来ないかもしれないけど、平成の初期くらいまでは
作家のステイタスってすごい高かったんだよ。歴史小説や推理小説なんか
書いてる人がいつも長者番付に名を連ねていたし、すごく尊敬されていた
今は小説書いてます、なんていうと、その辺の芸人と同じような目で見られるんじゃない?
村上龍あたりはもう小説のテーマになるような題材がない、といって早々に作品を
作るのをやめてしまったし、誰でも表現したり自分の意見を発信できる世の中では
そらあ本なんか売れないわね
その辺のライターより上手い文章を書く素人もいるし、今じゃ一山いくらの世界だし
もう文学とかなんとかってのは廃れるだけなんだろうね
せめて死ぬまでに1冊でも本を世に出したいけど自費出版じゃブック○フにも並べて
もらえないだろうな
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007 2017/04/19(水) 10:22:59 ID:WbGjq/nSec
008 2017/04/19(水) 10:24:27 ID:KlEUyMGKqo
確かに芥川や漱石達は1000年後にも本屋に並んでてほしいよね
でも村上龍の13歳のハローワークとか素晴らしい本は後世に受け継いで行くべき
かつての作家でああ言う仕事した人っていないもんな
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009 2017/04/19(水) 10:26:08 ID:ibtoC.uv5U
>>4 有名な聖徳太子や空海さんとか左甚五郎の功績は
少なくとも
同姓同名の人が5人や10人はいないと説明が付かない事だらけ
だからといって
それらの人が偉くないわけではないわけだし・・・
まあ
年寄りにとっての1〜2年差は
生存しているか生存していないかの大問題だが
なんだあな(^。^;)
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010 2017/04/19(水) 10:53:31 ID:WbGjq/nSec
>>7 >>5 は
「100年後には、その程度の認識しか無い!」
って、事を言いたかったのだと思うが?
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011 2017/04/19(水) 12:50:42 ID:HZlINqV/lQ
012 2017/04/19(水) 14:39:43 ID:WbGjq/nSec
013 2017/04/19(水) 18:14:52 ID:v2SvZvwpeA
014 2017/04/19(水) 21:17:03 ID:B9JtJDf.oI
いくらなんでもブクオには置いてもらえるんじゃ
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015 2017/04/19(水) 22:16:16 ID:mEsPB7aL72
016 2017/04/19(水) 22:22:40 ID:AjEYd44//E
明和には脚本家として億を稼ぐ才能を持っている
と思い込んで居るクソバカ能無しニートが居る。
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017 2017/04/19(水) 22:28:03 ID:RkYSHi18zk
018 2017/04/20(木) 18:01:19 ID:i.AxTUmrf6
>>1 あきらめんな
小説家志望の友人は、毎日のように図書館にこもって資料を漁って勉強しているらしい
作家ってのは知識の塊そのものだろ
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019 2017/04/20(木) 18:13:43 ID:i.AxTUmrf6
020 2017/04/20(木) 18:48:49 ID:Iqzwu7q8v2
021 2017/04/20(木) 21:11:07 ID:lKSQ1GM.Rs
掌編(ショートショート)から始めましょ
う。
これなら、ネットでもやりやすいでしょう。
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022 2017/04/20(木) 21:31:13 ID:bjSISSOw9Q
023 2017/04/20(木) 23:57:41 ID:MjdjLrtcOo
024 2017/04/21(金) 00:04:41 ID:EWJeZO.Jrg
50歳までは必死に働く。
過労死寸前ぐらいまで必死に働く。
出来れば結婚もして、子供も作る。
50歳になっても書きたいものが浮かばなければ、そのまま働き続ける。
ただし、体のために少しペースを落として定年まで頑張る。
書きたいものがあれば、スパッと仕事を辞め、集中して書いてみる。
50まで一生懸命働いていれば、しばらく食べていくぐらいの蓄えぐらいあるだろう。
50まで必死に働いて、社会と接していれば、絶対何か書けるはず。
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025 2017/04/22(土) 13:27:33 ID:Z/.cwWpcy6
つか、まずは俺たちのチンチンの先っぽを濡らしてみてくれ。
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026 2017/04/22(土) 13:42:33 ID:oWcrzBd.lY
亡くなった親父が物書きだった。
昔はワープロもパソコンも無いので、全て手書き。
ひたすら書く、書く、書く。
原稿用紙の消費量がハンパじゃない。
鉛筆で下書き。
何回も推敲を重ねて、ようやく清書。
ブルーブラックのインクと、浸けペンを使ってた。
ペン先も消耗品。
常に大量のストックがあった。
清書も書き損じれば、再び書き直し。
子供の頃、家に居る時は常に書いている親父を見て、
大変な仕事だと思ったわ。
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027 2017/04/22(土) 23:27:03 ID:oWcrzBd.lY
>>18 自宅の一室は書庫だったよ。
蔵書の数が凄まじい。
本の重量で床が抜けないよう、補強してあったと思う。
父が亡くなって、母が蔵書の一部を処分。
今は、かつての数分の一程度になっている。
その母も今年の始めに亡くなった。
無人になった実家の本、今度は俺が処分する番になった。
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028 2017/04/28(金) 03:36:14 ID:k2BHgFxduQ
なんか暗くなった?
>>1 とにかく書いて(今はパソコンなんで簡単)、応募してみてね。
俺も何かやってみる。
成果あったら、明和で報告するよ。
それまで明和があればね。
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029 2017/04/30(日) 21:12:07 ID:uWBu31pVIc
>>1 アマゾンの電子書籍で自費出版出来るから、頑張ってみたら?
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030 2017/05/03(水) 17:59:10 ID:agl6CDkQLM
自費出版はいきなり借金背負うわけだから、かなり苦しいよ
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