作家になりたい

それが私の昔からの夢だった
しかし現実に追いやられ、一度も作品を投稿することもなく今に至る
今の若い人にはピンと来ないかもしれないけど、平成の初期くらいまでは
作家のステイタスってすごい高かったんだよ。歴史小説や推理小説なんか
書いてる人がいつも長者番付に名を連ねていたし、すごく尊敬されていた
今は小説書いてます、なんていうと、その辺の芸人と同じような目で見られるんじゃない？
村上龍あたりはもう小説のテーマになるような題材がない、といって早々に作品を
作るのをやめてしまったし、誰でも表現したり自分の意見を発信できる世の中では
そらあ本なんか売れないわね
その辺のライターより上手い文章を書く素人もいるし、今じゃ一山いくらの世界だし
もう文学とかなんとかってのは廃れるだけなんだろうね
せめて死ぬまでに1冊でも本を世に出したいけど自費出版じゃブック○フにも並べて
もらえないだろうな

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>>1　　　　　

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日本人はタイムスリップ系に優越感を感じるからな？
鎌倉自衛隊1192

こんな感じで構想をたててみたまえ。
ああ、礼にはおよばん。

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鎌倉幕府の成立時期をめぐっても諸説あり、頼朝が東国支配権を
樹立した治承4年（1180年）説、事実上、東国の支配権を承認する
寿永二年の宣旨が下された寿永2年（1183年）説、公文所及び問注所
を開設した元暦元年（1184年）説、守護・地頭の任命を許可する文治の
勅許が下された文治元年（1185年）説、日本国総守護地頭に任命 ...

鎌倉幕府 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki...鎌倉幕府

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どうも、文面からは「作家になりたい」わけではなくて、単に「作家というステータス」に憧れているように思える。
仮に、何かを書きたい（作家になりたい）という衝動が本当にあるのならば、既に何かを書いているのが本当だ。

>村上龍あたりはもう小説のテーマになるような題材がない、といって早々に作品を作るのをやめてしまった

漱石は100年後も読まれているだろうけど、村上龍は「だれ？」「ああ、ノルウェイの森とかいうラノベを書いた作家？」と言われているだろうね。

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もらっといてやる(・∀・)

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ノルウェイの森は村上春樹だよ

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