趣味がほしい

長時間没頭できる趣味がほしい
最近、夜はオナニーと対戦ゲームしかしてなくてね。

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ゲームが趣味じゃあかんの？

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プラモデル作りはいいぞ。　好きな時に好きなだけやれるし、改造とか塗装とか凝りだすとすごい頭使うんだよね。
完成した時の達成感は素晴らしい。プラモで満足できないならＤＩＹもいい。今ユニットバスを自作してるけど。　

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>>5
ひとつのことに熱中しすぎると疲弊して飽きてしまうでな

>>6
プラモデルはいいですね、なんたってプラモデルですからね。
近所の中古ショップにトムキャットがあったら買ってみますよ。

DIYもいいですね、なにしろDIYだ。
DO IT YOURSELFだから響きがいい。
たまにオイルステインやニス塗り、釘打ちをする程度ですが、なにか本格的にやってみるのもいいですね、でも作りたいものがないのですから、仕方がない。

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仕事が趣味じゃダメ　?

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とりあえず、何にでも手を出していけば良いやんか
向いてないと思ったら次へ行くの
何も見つからなければ、、、次から次へと手を出していくこと自体が趣味になる

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明和が趣味でええやん

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数ある職種の全体像がわからないままに
現在の仕事を選んだ人が多いように
世の中には多種多様な趣味があるにもかかわらず
実利優先や目先で決めたり
逆に決めかねている人も多い気がする
余暇は全て趣味に没頭しなければならないと決めてかかると
本末転倒で
気が付いたら夢中になっていたというのが理想だろうな
抽象的ですまんね(^｡^;)

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「何にも熱中できない人」って本当にいるのか？

そんな人生は悲劇だろ

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>>1
DIYもいいですね、なにしろDIYだ。

DIYなら、もう、すでにやってるじゃないか？
オナニーという名の DO IT YOUR SELF を。

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チャクラや第三の目の覚醒を促す瞑想を趣味にすると良いですよ

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っていうかさぁ

音楽鑑賞や映画鑑賞が好きならできる範囲で
着実に機材更新するとか、二輪や車も同じ事で
まず何かが好きで、そこから来る自然な欲求に
従う事で自然に趣味は形成されると思うけどダメか？

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長時間没頭できる趣味がほしい
などとほざきながら
ひとつのことに熱中しすぎると疲弊して飽きてしまうでな
とのたまう

そういう矛盾を題材に、小説でも書いてみなはれ

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何年か前から御朱印ブームだそうですが・・・
二礼二拍手一拝のお参りをしたかしないか
納経(写経・読経など)をしたかしないかとか
自分の信奉する宗教上の理由で制約がある等の厳密な話は別として
大げさに言えば
自分が生きた証としての客観的な結果が残りますよ
それこそ熱中すると疲弊してしまいますがね・・・
余暇時間を利用して神社仏閣の由来や歴史
付近の地場産業やらを予習復習をすると時間がいくらあっても足りないくらいです
気長に続けられれば
ジイ様になってからも健康管理のウォーキングと称してただ歩き回るよりは
いいかもしれませんよ(^｡^;)

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>>1
俺が個人的に割と良いと思ったのは、並列読書だよ。

俺は４〜５冊ぐらいを場面分けして読み進めてる。
家、寝る前、移動中、職場、スポーツジム。前２者は大判、後３者は文庫本。
ジャンルは歴史・小説・雑学・勉強なんかを取り混ぜつつバラバラで。
飽きたり、目が滑るような本はスパッとやめる。
これはけっこう空き時間が有効に活用できるし、面白い本に出会ったらそれに集中しても良い。
読書行為自体に嫌悪感が無ければどうぞ。

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>>8
それ最低

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