ブックオフの買取価格

倖田來未の10周年写真集売ったら30円だった

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>店頭価格も一定期間売れなければ100円にまで下がって、最後はワゴンセール。

これ、よく聞くけど、本当かな。
たとえば、岩波文庫とか講談社学術文庫とかは、あまり動いている気配がないけど、100均には移動してこないイメージ。

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>>6
君は網棚におかれてる本を貰ったことあるのか?
どうせないんだろ。
馬鹿はお前だろ

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買取価格に納得しなければ売らなきゃいい。
無理やり買い取るわけじゃないんだから。
買取価格が低いって文句言うバカが一番ウザイ
ごねても変わんねーからｗごみ持ってとっとと帰れや

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>>13
値札シールの色が本によって違ってるのに気付くと思うが、
例えば１月から３月に買い取った本は赤の値札シール、
４月から６月に買い取った本は青の値札シール、
というように分類して値段を付けている。
そうすることによって、買い取ってからどのくらいの期間、売れ残っているのかが分かる。
それを見て、一定期間たったら１０８円コーナーに移している、
ということを何かで聞いたことがあるけど、本当だろうか。

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>>1が倖田來未の10周年写真集をそもそも買った経緯を知りたい
どうした？精神的に何か弱ってたんか？
正常な判断が付かない情緒の時にその写真集に出会っちまったとか

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本屋で買ったハードカバーの単行本（１冊１５００円くらい）が２０円、３０円だったのに、
前にブックオフで買った１０８円の新書本に１００円の値がついてた。

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古本屋なんてどこもそんなもんだよ
扱ってる商品の大多数が1冊50‾数百円の商品なんだから

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ブックオフには、相場の10分の1以下で売られている本が稀にある。
しかし、背取りしてる輩がウザイね。
コンビニでバイトしたほうが効率良さそうなのにね。

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