吉田拓郎の曲について

今から３０年以上前でしょうか？
少年だった私は、ラジオから聞こえて来る吉田拓郎の歌に魅せられたのです。
その歌は最初にゴロゴロゴロ！という雷鳴から始まり、歌詞は「夜明けには〜♪」「男と女が〜♪」という言葉が入っていました。

これ、何の曲ですかね？
いくらぐぐっても、解りません。
どなたかご存知ですか？

返信する

[YouTubeで再生]
「フライドポテトとカンパリソーダ」 じゃまいか？

返信する

半島系ではない？

返信する

>>2
それだそれだそれだ！
コレ！コレ！コレ！
すっげえ嬉しい泣きそうだあ！
たこ焼き様、ありがとう！

返信する

[YouTubeで再生]
>>4
喜んで頂き何よりです。
拓郎はいい曲をいっぱい作ってますね

これなんかも拓郎らしくてお勧めです
「君が好き」

返信する

[YouTubeで再生]
>>5
おお、それもイイですねー。
そしてそのリンク先へ行ったら「落陽」を見つけたんで、久々に聴いてみました。
今日は一人でウイスキーを飲みながら、自分の部屋で拓郎祭りかな？ww

返信する

♪ええかげんなヤツぅ〜じゃけ〜（唇をかみしめて）はカラオケ行ったら必ず歌うね

返信する

でもファンを輪姦したんだよね。すべておじゃん

返信する

アルフィーの坂崎とか泉谷には強気だけど小田さんの前ではめっちゃ弱気な人だよね
そういう人間臭いとこ好きですわw

返信する

>>8
襲われたというのはA子の狂言｡
部屋に鍵はかかっておらず､途中でﾒﾝﾊﾞｰが将棋盤を借りに入ってきたりもしたという｡拓郎は彼女が部屋を出ていく際､おでこにｷｽしただけ｡A子はもちろんｹｶﾞもしていなかった。A子は翌日大学で『拓郎とﾃﾞｰﾄした』と自慢していた｡
それがなぜ暴行致傷になったのか｡
その日A子は「友人の家に泊まる」と言って朝帰りしたが､ｳｿがばれ､両親に責められ､とっさに拓郎に暴行されたと口走った。A子には別に婚約者がいた｡その晩のことを知った婚約者は激怒し､A子はますます口からﾃﾞﾏｶｾを引っこめられなくなり､告訴せざるをえなくなった｡しかし現場にいた人の証言が次々に出て､結局､A子側は告訴を取り下げた。

返信する

この人って日本の昔の歌手の割には上手いこと歳とったよね
日本のアーティストは歳とればなぜか司会業とかただのタレントになってたりするからなww
今でもアルバムだしてるし精力的

返信する

もともと本質的にクそ野郎。
コイツの歌を恥ずかしげもなく歌うやつなんて
人としてほぼ失格。

返信する

>>12
♪君の欲しいものは〜何〜で〜すか〜

返信する

＞♪君の欲しいものは〜何〜で〜すか〜

って、タク（ソ）ロウの歌ですか？
ワタシは知りませんが･･･

＞コイツの歌を恥ずかしげもなく歌うやつなんて 人としてほぼ失格

返信する

>>12
なんでそこまで嫌うんだよww
まあ態度が偉そうなのは認めるけど、長渕ほどじゃないしw

返信する

長渕は半分キャラ作り

こいつのクソは本物

返信する

>>16
差支えなかったら、彼のどこがクソなのか教えてもらえないか？
ちなみに俺は昔のメタルファンなんだが、最近トシのせいか拓郎も聴き始めたんだよ。
しかし、拓郎の人柄までは疑問なんだわさ。
歌は好きなんだけどねぇ…

泉谷さんは人として大好きなんだが、その彼がラジオでこう言ってた。
「俺が拓郎と作ったレコード会社を離れたのは、考え方の違いなんだよ。
　あのなあ、事務所なんてのはなあ、あんなの机と電話一本あれば良いんだよ。
　そこらへんが俺と拓郎の、考え方の違いなんだよ」

その言葉から察するに、拓郎は権威主義的な所があるんじゃないか？
例えるなら、マネーの虎に出て来る様な威圧感溢れるシャチョーさんタイプ。だって拓郎、見た目からもう偉そうじゃんw
対する泉谷さんは、権威を否定する気さくなオヤジ。

返信する

誰も突っ込まないが「カンパリソーダとフライドポテト」な

返信する

[YouTubeで再生]
>>12

　　　此処ではやっぱり………　受け入れが難しい問題かな……


Kinki kids ポルノグラフィティ 吉田拓郎 Talk＆ アポロ(広島弁)
https://www.youtube.com/watch?v=OKzrqzDAzc...

返信する

[YouTubeで再生]

　-今日までそして明日から-

返信する

>>18

はい、すみません、実際は差支えがあるので具体的なことは書けませんが、
信用していただく意味はあると思います。

返信する

>>22
やっぱ理由があったのかいww

返信する

[YouTubeで再生]
俺を許してくれ

返信する

場違いポエマーが早くこの世から滅却されますように…

返信する

[YouTubeで再生]

　場違いなところにあえてワザワザ……　　凝り固まった心の解しに

返信する

>>18
拓郎は社長という責任から経営や利益の事も考えて
レーベルを維持しないと仲間が好きに歌ってられないじゃやないか、と。
泉谷はフォークソングで社会の不満を歌ってるのに普通に社会人になるのか！って。モメちゃった。

返信する

>>27
やはりそんな所かww
まあ、普通はそうなるよねぇ…
「理想と現実」という問題は、どの分野のどの人間でもブチ当たる壁だわなあ。
しかし絵に描いた様な決裂パターンだな！

返信する

>>27 >>28
経営ってそんなに単純じゃないよ。

返信する

[YouTubeで再生]

　場違いな所で、　私は　今日まで生きてみました〜♪

返信する

[YouTubeで再生]
お悩みはとうに解決した模様ですが、アフターケア的な感じで。

となりの町のお嬢さん
https://www.youtube.com/watch?v=Yeo6gobhp7g&spfreload=...

結婚しようよ
https://www.youtube.com/watch?v=JXOQ4SzLEH...

返信する

>>19
秀逸です。

返信する

[YouTubeで再生]

　みんな、年をとったな〜

返信する

[YouTubeで再生]
石野真子　わたしのドン

石野真子 狼なんか怖くない
https://www.youtube.com/watch?v=jCgmdgsJJ4...

返信する

[YouTubeで再生]
永遠の名曲

キャンディーズ やさしい悪魔　

返信する

[YouTubeで再生]
元気です

春の風が吹いていたら（よしだたくろう＆南沙織）
https://www.youtube.com/watch?v=ESasL7DP7Z...
隠れた名曲？この曲は知らなかった。

返信する

>>36
≪御詫びと訂正≫
「春の風が吹いていたら（よしだたくろう＆南沙織）」
動画の中の説明によれば、アルバム「伽草子（おとぎぞうし）」に
収録されている曲だそうなので、自分のような通りすがりの者は
知らなくても、拓郎ファンには周知の名曲なのだろうと思われます。

返信する

[YouTubeで再生]
ペニーレインでバーボンを

演奏も素敵です。

返信する

よしだたくろう(吉田拓郎)「どうしてこんなに悲しいんだろう」
アルバム_人間なんて(1971年11月20日)Ｂ面1曲目

この曲は(も)いろいろな？アレンジされたものがありますが
やっぱり最初のアレンジ曲が気に入ってます。

返信する

[YouTubeで再生]
ちなみに、この曲は1度目の離婚の際に作られた曲で、
「となりの町のお嬢さん」は、後に2度目の離婚をすることになる
浅田美代子さんがモデルだったと思いまが。
通りすがりの記憶なので、違っていたらスミマセン。

>>39
あれこれは知りませんが「明日に向かって走れ」に収録された
バージョンよりは、確かにオリジナルの方が良いと思います。

返信する