吉田拓郎の曲について

今から３０年以上前でしょうか？
少年だった私は、ラジオから聞こえて来る吉田拓郎の歌に魅せられたのです。
その歌は最初にゴロゴロゴロ！という雷鳴から始まり、歌詞は「夜明けには〜♪」「男と女が〜♪」という言葉が入っていました。

これ、何の曲ですかね？
いくらぐぐっても、解りません。
どなたかご存知ですか？

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「フライドポテトとカンパリソーダ」 じゃまいか？

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半島系ではない？

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>>2
それだそれだそれだ！
コレ！コレ！コレ！
すっげえ嬉しい泣きそうだあ！
たこ焼き様、ありがとう！

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>>4
喜んで頂き何よりです。
拓郎はいい曲をいっぱい作ってますね

これなんかも拓郎らしくてお勧めです
「君が好き」

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>>5
おお、それもイイですねー。
そしてそのリンク先へ行ったら「落陽」を見つけたんで、久々に聴いてみました。
今日は一人でウイスキーを飲みながら、自分の部屋で拓郎祭りかな？ww

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♪ええかげんなヤツぅ〜じゃけ〜（唇をかみしめて）はカラオケ行ったら必ず歌うね

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でもファンを輪姦したんだよね。すべておじゃん

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アルフィーの坂崎とか泉谷には強気だけど小田さんの前ではめっちゃ弱気な人だよね
そういう人間臭いとこ好きですわw

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>>8
襲われたというのはA子の狂言｡
部屋に鍵はかかっておらず､途中でﾒﾝﾊﾞｰが将棋盤を借りに入ってきたりもしたという｡拓郎は彼女が部屋を出ていく際､おでこにｷｽしただけ｡A子はもちろんｹｶﾞもしていなかった。A子は翌日大学で『拓郎とﾃﾞｰﾄした』と自慢していた｡
それがなぜ暴行致傷になったのか｡
その日A子は「友人の家に泊まる」と言って朝帰りしたが､ｳｿがばれ､両親に責められ､とっさに拓郎に暴行されたと口走った。A子には別に婚約者がいた｡その晩のことを知った婚約者は激怒し､A子はますます口からﾃﾞﾏｶｾを引っこめられなくなり､告訴せざるをえなくなった｡しかし現場にいた人の証言が次々に出て､結局､A子側は告訴を取り下げた。

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この人って日本の昔の歌手の割には上手いこと歳とったよね
日本のアーティストは歳とればなぜか司会業とかただのタレントになってたりするからなww
今でもアルバムだしてるし精力的

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もともと本質的にクそ野郎。
コイツの歌を恥ずかしげもなく歌うやつなんて
人としてほぼ失格。

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>>12
♪君の欲しいものは〜何〜で〜すか〜

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＞♪君の欲しいものは〜何〜で〜すか〜

って、タク（ソ）ロウの歌ですか？
ワタシは知りませんが･･･

＞コイツの歌を恥ずかしげもなく歌うやつなんて 人としてほぼ失格

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>>12
なんでそこまで嫌うんだよww
まあ態度が偉そうなのは認めるけど、長渕ほどじゃないしw

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長渕は半分キャラ作り

こいつのクソは本物

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>>16
差支えなかったら、彼のどこがクソなのか教えてもらえないか？
ちなみに俺は昔のメタルファンなんだが、最近トシのせいか拓郎も聴き始めたんだよ。
しかし、拓郎の人柄までは疑問なんだわさ。
歌は好きなんだけどねぇ…

泉谷さんは人として大好きなんだが、その彼がラジオでこう言ってた。
「俺が拓郎と作ったレコード会社を離れたのは、考え方の違いなんだよ。
　あのなあ、事務所なんてのはなあ、あんなの机と電話一本あれば良いんだよ。
　そこらへんが俺と拓郎の、考え方の違いなんだよ」

その言葉から察するに、拓郎は権威主義的な所があるんじゃないか？
例えるなら、マネーの虎に出て来る様な威圧感溢れるシャチョーさんタイプ。だって拓郎、見た目からもう偉そうじゃんw
対する泉谷さんは、権威を否定する気さくなオヤジ。

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