宿泊先の天井のシミが顔に見えて怖い

人ん家に泊まると決まって仏間とかの
広い部屋に布団を敷いてくれるけど

人ん家の御先祖様の遺影とかズラリ並んでるのも怖いし
天井のシミも顔に見えてきて恐い
失礼なのでそれは言えないし

怖がりを治す方法とかありますか

.

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>>1
女だれ？

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「誰なの？」って話しかけてみよう。

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>>6
返事かえってきたらどうすんの？

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仏さまに自己紹介が済んでいないから恐怖心が生まれるのでしょう・・・
泊りに行くような親しい間柄で仏壇がある家なら
最低でも一度は拝ませてもらってお線香をあげるのが礼儀
家の人も安心しますよ(^｡^;)

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>>9
それ俺子供の頃やられたんだけど、自己紹介したらしたで
お目見え済みだとか言っていろんなヤツ(ご先祖様？)が尋ねてきて
怖くてしょうがなかったぞ。

仏間の方から甲冑なのかガチャガチャ音が聞こえると思ったら
青白い顔したチョンマゲ姿のがビュンビュン部屋の天井を
飛び回って、それからハシカで寝込んだ記憶がある。

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何かが顔に見えて仕方ないって、それガキの志向だと思うよ。

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>>9
誰と話してんの？
恐いよ、アンタ

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>>5
それ、天井に向かって聞いてみたら返事があるかもしれないぞ

>>7
まさにそれ

>>9
よけいに怖くなることをわざわざ書きこむとは、鬼め、、、(>_<)

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目が悪いと余計、別の何かに見えたりして怖いんだよな。とりあえずジーっと良く見直したりして確認したりしたなぁ。気を張ってれば良いと思う。そしたら朝になってるから。

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内容が決まってローカルカスタムなのは記憶に拠るものということです
すべてどこかで見聞きしているか、遺伝記憶的本能かと思われます
　
闇夜で捕食者や外敵を察知するために獣や敵の「顔」認識する機能のような
本能があるのではないかと…

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ここを見た人3500人を越えてる
同じ悩みを持つ人が
どれだけ多いかを知っただけで
ちょっと安心した

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幼稚園児の時、実家の仏壇がある部屋の扉と天井の木目が複数の顔になって、笑ったことがある。大泣きで走り回って扉を開けて逃げようとしたけどびくともしなくてパニックになった。親だったか祖母が駆けつけたら何事も無くなったけど、あの時のことは夢だと信じたい。

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