部活顧問、中学校教員達の選択権は?

「ブラック」という言葉が中学校教員達にも!私達が中学生の頃、何らかの部活動に所属する事が義務付けられていたが、その部活動の顧問を担当するのは、その中学校の教員達だった。さすがに校長先生が顧問を担当する事は無かったが教頭は顧問を担当。この「部活顧問」が激務でブラックだ!という声が挙がっている。

http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/114665007495701160...

返信する

金八先生が部活動の顧問をしていないのは、番組を見ている頃から不自然だったね。

大体、職員室の中の様子をあれだけ映しておきながら、職員（教員）の数に違和感が漂わないのがおかしいよね。

一応、東京都内の中学校でしょ？

１年から３年までの担当教員の総数が「あれだけ」で済むわけがない。

服部先生（野球部顧問）及び伊東先生（体育課・体操）だけがスポーツをやっている感じで、あとはまったくその気配なし。乾先生（カンカン）なんて、毎日、ビシッ!とスーツ（三つ揃え）でキメていて、この人、もし「部活動」の顧問をするとしたら何だろう?って不思議だしね。

でも・・・テレビだから、という事で見る（愉しむ）ことの出来た高視聴率番組だった。

実際にこんな中学校はないよ・・・と思いながら見てた。

返信する

>>7
エンタテインメントの一つとしてね。
ただ、武田自身はこの番組の後もいろいろと「言葉」に関する本を出したり、
ラジオ番組等を担当し、自身のいろいろな言葉でもって語り通した。
金八先生という役柄だけでなく、本人はいろいろと「語る」のが好きなようだ。
最初は「国語」でなく「英語」の設定だったことや、
当時大ヒット曲により注目を集めていた岸田智史（＝敏志）に最初のオファーがあったが多忙で適わず、
仕方なく1980年4月からの「新八先生」として放送する事になった等の経緯は興味深い。
個人的には、岸田よりも一緒に出ていた遥くららのほうに注目していたけれど。
黒木瞳風の美女で眩しかったな。やはり宝塚出身者だ。

返信する

おれも遥くららは大好きだった

返信する

【本音】その『コントラスト』が面白い!【建前】

日本人特有「曖昧な微笑」。これは表情における建前。内心では相手に対して反感や怒りを感じているのに崩すことなく、マナーを侵した側は（相手が）この微笑みを絶やさない所為で許してもらえていると誤解し、後々軋轢を引き起こす危険を孕む。さて「本音と建前」も同じで、決して「本音」を言わず苦し紛れの表現を…。

返信する

【意外】アニメの中での名言・雑学【勘違い】

これまでに多くのアニメ作品の中でも名言・雑学が生まれた。何度も見たはずなのに、実は勘違いしていた…というものが多い事に驚く!先日「gooランキング編集部」がアンケートを行い集計の結果が出たようだ。それを考察してみる。

返信する