一番怖いのは、幽霊でも妖怪でもなく

人間だろうね。

https://www.youtube.com/watch?v=mdXBQKKxtPQ

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わかるわー、幽霊に殺されたって話は聞かないけど
人間ならしょっちゅうあるしね。

そもそも幽霊や怪談って江戸時代の文化だしね。

一番怖いのは人間でその次は野生動物が怖い。
一人キャンプ好きだけど、幽霊になら出てきてくれたら身の上話聞くくらい
してあげるけど、失うもののない馬鹿人間ほど怖いものはないよな。

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「人間だろうね」は違う。「人間の中にいる」が正しいだろうね。

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>>4
そうは言ってもね、なかなか現代人も信心深いものだよ。
言い換えると、人間以外の何ものかの「存在・チカラ」を信じている。

たとえば、ご飯に箸を刺す行為や、北枕で寝ることに言い知れぬ不吉なものを感じてしまう。
殺人や自殺のあった不動産、いわゆる「事故物件」を避ける。
正月には、初詣でお祈りをしてしまう。
人間以外に、畏れるべきもの、不思議な力を発揮するものが無いとするならば、このような行為や禁忌は説明ができない。

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>>6
そうかな？
大部分はそういう能書きも講釈もなく、ちゃっちゃと思いつきでやっちゃうんだよ。そこらへんにいる普通の人たちは。
で、後付けで考える。「そういえばこういう時は人間以外の何物かの・・」って。

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まんじゅう怖い

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>>6
不安や恐怖、人間の心の弱さからくるもの
神頼みがいい例。

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使い古されたベタベタの中２ワードのスレに、
共感した思春期達が続々と集まっていると聞いて。

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神とか信仰じゃないだろ。一番怖いのは「サイコパス」
それも獲物を探してポジティブに動き回るやつら。
こいつとか麻原とか宮崎とか角田とか。
幽霊やお化けの比じゃない。

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一番怖いのは「未知」です。
人類はそれに耐えられない為、「知る」事に全能力を傾ける生き物なのです。
未知を知へ。

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>>11

同意。ひょっとして捕まってない奴もいるかもしれないと考えると更に怖い。

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ちょっと頭のおかしい奴に限ってすぐに「神頼み」とか「迷信・信心・不吉」とかいう言葉をいう。
そして自分の戯言の通用する狭い世界に弱い人間を引き釣りこんで「食い物」にするんだよ。
そもそもそんなものは人間が自分の都合のいいように作った話。それを自分の都合のいいように使う。

選挙が近くなると執拗に連絡してきたり変な新聞を強要したり仏壇や数珠をかわせるあの団体や、なぜか国から守られて政治やマスゴミに寄生虫のように
食い込んでくるお隣さんのあの国や・・

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