【経理】交際費の切り方について教えて！

交際費（社内の飲み）の処理について教えてください。
取締役一人と一般社員の3人で飲みに行ったのですが、この場合どう処理すればいいのでしょうか？
当社の交際費としては5000円以下のものと、5000円を超えるもの、そして香典などの非課税のもの、タクシー代等の4種類しかありません。
役員はどうせ経費では落とせないと言っていたのですが、上記で経費に該当しないものはあるのでしょうか？
ちなみに会議費等の科目もありません。
経費に該当しない飲みの代金はどのように処理すればいいのでしょうか？
どうかお願いします。

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まず、キミの会社の資本規模がわからないと交際費の経費参入額がわからない。
面白いことに資本金が少ない中小企業のほうが経費参入を認められている。
一部上場企業は経費に認められる金額がわずか。

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福利厚生費か研修費での計上が当たり処かな、
前にも、これ見たぞ。

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ここで聞いてもし間違っていた場合、笑いごとじゃすまなくなると思うんだが。

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社員数が4人なら福利厚生でいいのでは？
それ以上なら交際費
不可能なら年末調整等で給料加算とか云々

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交際費なんだろ、取締役に奢ってもらえ。

役員本人が、経費では落とせないって言ってんだったら割勘。

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普段から裏金を貯えておくこと。
ののちゃんは初級者で、郵便切手換金やカラ出張だったね。
社員旅行とか福利厚生費とかいくらでも名目は考えられる。

マネーロンダリングはまた別の話だが関連はある。
ハマコー（故・浜田幸一）がラスベガスで4億6000万円スった
という、実はマネロンして持ち帰っただけのお話。
ロッキード事件の小佐野賢次が受け取った工作資金だった訳だ。

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