>理解者になるには同じ人生か、似たような人生を送っている必要がある
そんな事ないよ。
人生ってのは人それぞれで色々あると弁えている人なら良き理解者になれる。
また、論理的に弁えて無くても、感覚的に解ってる人だと気持ちの良い理解者になってくれる場合がある。
他にも色々、理解者になってくれるタイプの人はいる。
まあ、同じ人生や似た人生を求めるなら、そういう孤独感にさいなまれている人のコミュニティなどを探してみるのも良い。
いずれにせよ、「俺には理解者がいない」と悩むタイプの人の共通点は、内心「自分は特別だ」「特殊だ」と勝手に考えているということ。
どこにでもいる平々凡々なパターンでしかないのに、ロクに人生経験もなく多種多様な人と話した事も無い癖に「俺には理解者がいない」と思い悩む。
そこまで含めて「よくある悩み」なんだけど、それも理解しない。
何故なら、「自分には理解者がいない」という事そのものが逆の意味での自分の価値になっていて、それを手放したくないからだという指摘もある。
マイノリティのプライドは虚構、架空、幻想のものであって、
>>1はまず自分と他人を理解する事に尽力した方が良いよ。
そうすれば、「あ、自分は普通なんだ、孤独じゃないんだ、みんなと同じなんだ」と気付くよ。
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