結局さ。この世とか、人間って、一体、なんなの？

まあ、実際そんなに悩んでるわけじゃーないんだがｗ
オレ、社会に出て色んな人間模様やら経験したら、善悪の基準なんてますます分からなくなったし、人間も、社会も、リアルを知れば知るほど、また考えれば考えるほど、よく分からなくなったわ・・。

まあ、価値観が１８０度一変した戦後の日本社会自体が、戦争でカネ以外なにも信じられなくなった人々が造った大いなるフィクション、その場その場をそれらしく取り繕うだけの、思想もクソもない根無し草ワールドだと見れば、
リアルを知れば知るほどよく分からなくなったという感想は、ある意味、正しい見立てなのかも知れないが。

スマップじゃないけど、”あれから僕たちは、何かを信じてこれたか？”　オマイラは、信じられる何かを、見つけられたか？
オレには、この世は全て、ただの空っぽの白紙のようにしか思えないが・・。

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ﾀﾏﾋｭﾝどころじゃない
どうしてこの場所で片手離せるのか
どうしても理解できない
結果、この画像は合成だろうと自分
を納得させることにする

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戦後の日本社会なんて言葉を捨てることから始めよう。
何千年にも渡って人々が悩んでいたことに
自分や誰かが答えを出せるなんて考えは放棄しよう。

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今足がガクブルなんだが・・・
>>2に同意

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戦前戦後で比較できるのって相当な年寄りだけだろ。
戦後生まれが知ったかすんなぼけ。

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煙とバカは高い所が好き

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この星（地球）の無数の塵のひとつじゃないかな

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人間に対置されるのが神だよね。
宇宙飛行士のなかには、宇宙で神の臨在を確信する人もいるよね。
ブッダ、モーセ、イエス、ムハンマドも恐らく同じような経験をしているのだと思う。
ちなみに、宇宙飛行士は、そのような経験を必ずしも宇宙ではなくても、たとえば山なんかでも経験できるとしている。
人間とサルを対置することもできる。
「サル学」が一時期はやったけど、その探求の根本には「人間とは何か？」という問いがあるんだよね。
サルを知らないと人間を知ることが出来ないからね。
人間性だと思っていたものが、人間特有のものではなくて、「サル性」でもあったりするという風にね。
たとえば、チンパンジーなんて、子殺しして肉を食べちゃうし、他の群れを皆殺しにしたりするからね。
育児放棄や自傷行為も動物にも存在する。
神、人間、サルを相互に比較研究すれば、何となく何かが分かってくるんじゃないのかな。
神についてはさっぱり分からんけどね。

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「超芸術トマソン」の表紙写真はまともに見れないが
ここまで来ると突き抜けすぎてて怖くないな
映画の見すぎか

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結局とか、まとめなくていいのに
まとめたくなるから
なんなの？になっちゃう

リアルなんてものは体験不可能
リアルを知ったという勘違いが
なにか相手にできないくらい大きいけれど
上から目線でこきおろせそうなフィクションを対置してしまうだけ

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⚫⚫⚫⚫⚫

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オスタンキノタワーかな？

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しばらく見てると、手が汗だらけに・・・・

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信興広場は中華人民共和国の深圳にある超高層ビルである。だって

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>>1
＞オレには、この世は全て、ただの空っぽの白紙のようにしか思えないが・・。

お前が自由に絵筆をふるって、好きな絵を描けば良いじゃないか。
この世はまだ白紙なんだから・・・。

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[YouTubeで再生]
この世は単なる数式であり、最初から無であり、いまもなお、無。

マンデルブロー集合は無限に拡大できるけど、繰り返しではない。
すべて全部違う形状が、少しずつ形を変えながら、無限にある。
この宇宙もそんなような無限にある数式のうちの１つにすぎない。

「すべて全部違う形状」の「無限」ってのが重要。

だから、確定しているけど、無限のうちのどれかの特定は不可能んだから、確定していないも同然。
神はサイコロを振らないけど、サイコロは無限にある。

たまたま自我が存在するパターンだけに囚われても仕方ない。ちょっとずれた位置にも同じような自我がある。

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実に下らない論争。

今を生きる。今を楽しむ。

それで充分じゃないか。

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高所ってノーヘルで単車乗ってアホほど飛ばしてすり抜けするのと
さほど変わらんと思う。
　
そういう瞬間にこそ強烈に生きてることを感じる、キモチイイ。
生きてる実感を求めて、危ないことをする。
　
危ないこと、してますか？

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>>2
ランナーズハイは体力の限界値突破だがこれも
恐怖心とかも限界超えると何事にも代え難い快感なんじゃない

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人間なんてそのへんに転がっている石ころと同じもんさ。

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そうだね。
それで？

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歴史や組織の中に自分を大きく投影しすぎなんじゃないの？
小さな個として、自分の生きてる時間を自分なりに楽しめばいいだけだと思うよ。
歴史も組織も自分が楽しむためのエンターテイメント程度に、
フィクションと同じくらいに軽〜くとらえてさｗ

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人間とは何か？
良き人生とは何か？
良き人生とは「最善の判断」をすることである。
最善の判断は「大いなる智慧」によって支えられる。
大いなる智慧は「限られた人間」にのみ与えられる。
従って、多くの人間は人生を「台無し」にすることになる。
そして、「良き人生」も「台無しの人生」もやがて消えて無になる。

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>>1
一個の人間に与えられた時間は有限だから、
今そこにある現実に向き合えなくなると、君のようにすぐ理由を欲しがる
宗教の成り立ちも同じ
とりあえず、その議題は後世に預けてみるとしようじゃないか
結婚して子供でも産んでみたらどうだい

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人間なんて、そこらに生えている雑草と同じ。
ただ、進化の過程で、生存競争に勝つため考える脳が発達してるだけ。
定められた、寿命を生き抜けばそれでよし。

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人間らしく生きていきましょう
いずれ地球は人間のせいで終わると思うし

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>>1
>結局さ。この世とか、人間って、一体、なんなの？
本当はなんでも無いよ、特に意味も無いよ。
だから答えも無いよ。
善とか悪って言うのも人が勝手に考えた事だしね。

>オレには、この世は全て、ただの空っぽの白紙のようにしか思えないが・・。
その白紙に自分が正しいと思った事を１が描けば良いんだよ
誰に何と言われようがね…
周りの人間は、自分に都合の良い事しか言わないからね
１は色々描いてね、でも、余白はまだまだいっぱい有るよ
時間は減っていくよ、そして死んでいくんだよ
それが人間だよ。

俺は知った様な事書いているけど、これも適当で意味も無いんだよ。

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こういうトリックアートはよく出来ている。

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