どんな生き物にも脳はあるんでしょうか？

例えばカブトムシの幼虫は卵がかえって蛹→成虫になるまでずっと土の中にいてモゾモゾ動いて
土を食べて糞をしながら約1年生きてるわけですが、
その間いったい何を考えているんでしょうか？
たまに土の中から顔を出したり、やっぱり「今日は暑いなあ」「おれも大きくなったな、そろそろ蛹になるのかな」とか
考えてるんでしょうか？

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考えてるのは人間だけだと
他の生物も脳あるけど殆ど本能しかない

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少なくとも>>1には脳が無いようだ

と皮肉を言いたくなるような幼稚な質問なのですが、それはそうと今日は割と寒いですね。
これからは寒くなる一方でしょうが、みなさん風邪など召しませんよう、ご自愛ください。

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カブトムシはともかく、ネコは間違いなく色々と考えてるよね。
「いかにして人間に寄生してラクに生きるか」とかね。
自己嫌悪に陥って自動車に投身自殺したりもするよね。
ちなみに、自殺するのは人間とネコだけだと言われてるよ。

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ヒント：単細胞生物

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×これからは寒くなる一方でしょうが、みなさん風邪など召しませんよう、ご自愛ください。
○これからは寒くなる一方でしょうが、みなさん風邪など召しませんよう暖かくして、ご自慰ください。

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自然も考える。だが、脳で考えているわけではない。
自然の思考があるから、人間の脳でも世界はある程度理解可能である。
一方、脳であるが、悩む個体には脳がある。

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>>1
生き物にとって、脳の有無は関係ない
単なる細胞統括システムを構成しているか否かでしかないよ
人間だって、いくら思考しても限界以上の答えを導きだすことができないようになってる
考えるという概念は人間の妄想によるもので、端から見れば虫と同じように単純な行動しか出来ていない

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火星まで探査機飛ばそうがIPS細胞で長生きしようが運命は確かに虫さんと同じではあるな(´・ω・`)

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前テレビで脳が無い
生物の放送してた
その生き物は脳でコントロール
されているのでは無く
胃にコントロールされている
人間もある部分では
胃にコントロールされている

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蛹って中身ドロドロになってるんだってね
ってことは一度脳も形を失ってるということか
じゃあ幼虫時代の記憶はどこに行ってしまうんだろう…

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どんな生き物にも腸にあたるものとそれに沿うように伸びる神経があります
その神経がコブ状に発達したものが動物の脳にあたるものです
脳があれこれ考えているというのは幻想です
全身の細胞が個々に接している対象から情報を得ていて各々に考え決断をしているのですが
この行為を人間の世界では「生きる」と表現します
人間の場合でも脳が考えているわけではありません
各細胞、各器官それぞれが考えるのです
脳はそれぞれの器官の行動につじつまを与えているに過ぎません
矛盾をごまかし意味的な統合をはかろうとしているに過ぎません
「今日は暑いなあ」「おれも大きくなったな、そろそろ蛹になるのかな」とかはあらゆる生物が考えています
遺伝子を内部に抱え細胞をもつ生物はすべてそうです
遺伝子しかもたないウイルスは別です
これには心さえありません

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>>1
総括すると答えはノー

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昆虫も学習によって行動を変える場合があるから記憶能力はある。
だがそれは行動プログラムの値を変化させるだけの単純な物で
幼少期の思い出のような複雑な物では無い。

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このスレめちゃくちゃおもしろいですね

>>13
総括する必要ないと思いますが

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植物には脳がない
でも、
植物も考える

脳=意識＝感情＝思考でゃないんだな
理性も、人間だけにあるのじゃない

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脳って外界の刺激に反応してるだけなんかな。

もし成人の脳を切り取ってブラックジャックみたいに
培養液の中に浮かべてたら、その脳は何を考えるんだろ。

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人間って生き物は生きていくのに必要な元来備わっている力ってヤツは他の動物や植物と比べてもかなり劣っている。
体毛も薄いし、狩猟に使える牙や爪や力や走力がまったくない。衣服を着ないと一年持たないで死んじゃう。
一人前に成るまでに10年以上かかるし、その間は親や年長者の世話にならないといけない。

で、一つだけ他の生物と違う飛び抜けた能力がある。
それが考える能力。
この一部の飛び抜けた能力があったから生物的には通常であれば生き残れない特性の塊のような状態なのに
絶滅せずに生き続けてこれたと思う。

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