小説は一切読まない

漫画みたいに絵が無いと想像出来ないからつまんない

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例えばネット掲示板上で小説のすばらしさを議論したい場合、ストレートなタイトルよりも、
「小説はつまらない」のようなネガティブな主張のスレをたてたほうが、すばらしさを語って
くれる人は多かったりする。

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＞絵が無いと想像出来ないからつまんない

なんか変だぞ

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俺も小説は読まない
他人の妄想に長時間付き合いきれない

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>>1は本当は読書愛好家で、マンガに比べて絵が無い、あるいは最低限の挿絵しかない小説の方が、
イメージを限定されずに自由に想像を広げることができるので、より楽しめる…と思っている

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>>4
小説のレベル次第だよ。
フィクションであれノンフィクションであれ、世の中をどう捉えるかという視座の違いだよね。
要するに、手段は違うけど「世界を捉える」という目的はどちらも同じということ。
従って、無条件にノンフィクションがフィクションより上位だとは言えない。

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文字よりは絵、白黒よりはカラー、静止画よりは動画のように、
得られる情報量が増えるほど、想像力で補完する作業が減っているんだよね。
学問や記憶の分野でも物事を文字じゃなくてイメージでとらえたほうが覚えやすいようだし、
文字をイメージに変換する作業が苦手なんじゃないのかな。

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サザエさんの小説つまんねー
あの話が文字だけとかw
バブーw

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>>2
すばらしさを議論したいんじゃなくて
絵が無いから読まないってのを言いたい

>>3
絵が無いと文字だけじゃ正確な想像が出来ない
絵があればこういうことかってのがわかる

>>4
>>6
漫画なら妄想でも面白ければ読む

>>5
読書愛好家じゃないし、絵があったほうがイメージ限定できるから楽しめる

>>7
そのとおり

>>8
サザエさんの小説なんてあるんだ

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漫画も小説も同じ本なのに小説を読んでる方が偉いみたいな風潮がむかつくから俺は人前ではあえて漫画しまよまない！
気取った連中の仲間入りはしたくないんでね！

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悩み・相談掲示板であることに鑑みて、スレ主さんは
「読書愛好家じゃないし、絵があったほうがイメージ限定できるから楽しめる 」
ということを不具に感じ、叶うならば読書を楽しめるようになりたいと懊悩煩悶
していると了見してよろしかろう。

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中学から大学在学中は赤川次郎とかエンタメ系の小説をバカみたいによんだなぁw

作者の見せたい世界を読者に届けるなら漫画がベストだったりする。
小説は読者個人のライプラリを使って映像化するから
同じ作品でも読者によって見えているものがまるで違う。

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文章から情景を想像出来ないってのは、自分の考えやイメージを文章や言葉に出来ないって事なんだよ。
これは人間関係や仕事上で滅茶苦茶不利になるぞ。

こういう想像力も訓練で培う事が出来る、
今からでも遅く無いから絵の無い本を読んで情景を頭に浮かべる訓練をしなさい。
合わせて自分が思い描くイメージや考えを文章にする訓練もしなさい。

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宗教画は、字の読めない馬鹿にも神様の有り難さを理解させるために描かれたんだよね。
つまり、絵が無いと分からない奴はバカ、マヌケ。
無論、自然の素晴らしさに感応するセンスが無い輩も動物以下の人間未満。

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中学の頃赤川次郎を好んで読んでた
けど当時付き合ってた彼女が「赤川次郎の作品は小説なんて物じゃない」ってきっぱり言い切ってて
あの頃は分からなかったけど、確かにそうだった
赤川次郎はライトノベル止まり。駄目だって話じゃないけど

事故で入院とか、時間が山ほどあると小説は楽しい
通勤とか閉じたり開いたりしていると、イマイチ入りが悪いんだなぁ

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自己啓発書や伝記は仕事のモチベーション上げる為によく読むけど
俺も小説だけはお世話になる事ないんだよな、ドラマとかも一切観ないし。
ただ絵がないからつまらない、っていうのは語弊であって
そういう時は逆に考えるんだよ「絵だけじゃ伝わらない」事を活字で伝えているのだと。
極端な話ネジとかウンコみたいな物をテーマに1冊の本を書く事だって不可能ではないわけですよ。
そういう興味深さというか、造詣を深めるっていうのはそういう事なんじゃないかな。
まあ絵や表情だけで本質を見抜いちゃったりするエンツォ・フェラーリみたいな人がいれば尊敬しますよｗ

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小説を見下しているという事は解った。

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「自己啓発書」を読んで、何か変わりましたか？
http://matome.naver.jp/odai/214097168721909340...

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「読書が趣味」な人に>>15のような一種のレッテルを貼ってしまう人がかなりいる。
文体に好き嫌いがあるのは当然としてもそういう身勝手な批評をする輩は嫌い。

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>>18
自分にとっての自己啓発書っていうのはその名のとおり一種のカンフル剤でしかない。
まさに清涼剤のごとく消費し、後味（情報）なんてのは単なる副産物に過ぎなかったりする。
偉そうな事を言っておきながら、そもそもこれを読書と呼べるのか甚だ疑問なんだけれども（笑）
まあ「考える機会」を与えられるのは何より刺激になるよね。
「人生を変える」等といった趣旨の本は漠然としすぎていて完全にバクチだけども、中には優れた本もある。
むしろそういう本があったら教えていただきたい。

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>>18
ほとんどの歴史上の偉人は「自己啓発書」の類は読んでいないと思うんだよね。
この手の本は要は「手軽に役立てて得をしよう」という薄汚い動機に促されて読まれるもの。
しかも、書き手の側もそのことを十分過ぎるほど知っていて書いているからタチが悪い。
要するに、読者はカモにされてるんだな。
「自己啓発書」ごときで「啓発」されるならば、そこら中が「啓発」だらけで収拾がつかなくなるだろうね！

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明和随一の知性アリファイトからすれば、小説しか読まないやつは間違いなくアホや！！！！１

与えられた物語を消費することしかできず、想像力云々でしか読書の価値を計れない１００％低脳！！！！１ｗｗｗｗ

ＨＹＵ〜♪（＾ν＾）

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俺は完読したことあるのがエロ小説だけ

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トンネルをぬけると
そこは雪国なのかお花畑なのか・・・
それが問題だ(^｡^;)

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>>21
自己啓発書は偉人や億万長者になるための読み物ではないと思うが。
どちらかというと自分の仕事や生活を充実させたい経営者とか会社員寄りの読み物と（Amazonのレビューなんかを見て）感じる。
わかりやすいのが「プロフェッショナル仕事の流儀」このシリーズは書籍化もされたしDVD化もされた（やはり自分なんかは買ってしまった）
疲れている時なんかは魅力的な受け売りにカモに成り果てる時もあるだろうが、それを薄汚いと感じるかストイックに感じるかは別の話だ。
まあ、自分にとっての成功や成長っていうのは哲学であって、成功は単なる結果に過ぎないと思っている。

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