老衰が思ってものとはちょっと違って嫌になった

病院や施設で皆で見守って餓死させてんじゃないかよ。
これだったら高齢で寝てて朝きたら突然死してた方がええわ。

NHKで老衰見たけどきついは、物言えないけど喉が渇いた苦しいとか言ってんじゃね〜の？
その苦しい姿見ても気付かず周りの人間はおだやかおだやかって勘違いしてんじゃないのかよ？

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幸せな死に方ってピンピンコロリだからね

病院で寝たきりで老衰を待つのは穏やかな死に方とはちょっと違う気がする

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子や孫に対する責任を果たし、それなりの年齢になり、歳相応の身辺整理をし、思い残す事は多少あれど、そこそこの充足感を得られ、
「そうだなあ、そろそろお迎えがきても仕方ないかな」と自然に心から思えるようになる。
健康ではありながらもそんな日々がゆるゆると過ぎているある朝、
眠っている時とまるで変わらない穏やかな表情のまま冷たくなりつつある体を家族に発見される。
最期の言葉は、家族に対する「お休み」。

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医療でも介護職でも老衰について
勘違いしているやからが
けっこういる

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老衰って、エイズのことだもんな

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町内会の元会長の将棋の名人（おれの将棋の師匠）が84歳でビールの飲み過ぎで下痢したところ
胃腸の働きが止まって緊急入院
なかなか胃腸の調子が戻らず本人の希望で点滴も外してくれということになったんだけども
2ヶ月してもぜんぜん死ななくて水以外飲まなくても大丈夫な体になって退院
87歳でぽっくり死ぬまでの3年間はほとんど水さえ飲まずおしっこも2週間に1回程度の頻度
ぽっくり逝った原因は心筋梗塞だったらしいが
死因が餓死でも老衰でもなかったと診断した医者はこれこそ奇跡だと驚いてたらしい

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>>6

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>>1 　点滴はずしてるんでしょ？　水分を取らなければ途中で意識が無くなるらしいから苦しくはないと思うよ。

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「らしいから」 　は
やめてください

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犬や猫は最後食えなくなって心臓が止まったりして死ぬぞ、その間2週間位でな
だから人間も点滴とかしないならそのくらいでお迎えがくるんでないのか

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