せめて爽快なスレ画

従兄弟が結婚の挨拶に来るという
こっちは痴呆老人を抱えた田舎の本家だ
家の掃除をし、余計な時間を割いて迎え入れ、
親父が貧乏なので仕出し弁当代恐らく2万幾らか、俺が出す事になるだろう。
弁当代も時間も、もったいないので俺は欠席する。
感想はうざいの一言だ。

こいつの姉が数年前に結婚した時も挨拶に来た。同じうざい状況だ
上記同様のもったいないという理由で、彼らの会食中に顔だけ出して軽く挨拶だけする事にした。
（夜勤で出勤前という理由もあったが）

この時に来た従姉妹の旦那がカスみたいなヤツで、
こちらが声をかけ会釈すると、向こうも一応、
頭は下げるが、下げた頭を利用して弁当を食いだした。
そしてついにまともに口を利かない

子どもの頃はおじの家族が来るのが楽しみでもあったが
今では死ねばいいのにとしか思えない

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この坂、五月に函館旅行で行ってきた。

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>>2
函館とは以外だね
何となく西日本のどこかだと思って保存してた。

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まんこから車輪生えてるこわい

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