【苦手だった人、憎かった人への】送別の一言

同僚、上司、部下で「どちらかといえば苦手だった人」や
「殺してやりたいくらい憎かったから、いなくなって清々した人」への
送別の一言を教えてください。
（例：送別の色紙への一言、送別の時に全員に配られる小さなカード等）

もちろん社会人の大人として周囲の目や今後の自分の身を踏まえて、気持ちを
そのまま正直に書いたり、言ったりもできないのでそこらへんも考えたいい一言は
ありませんか？

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常識をわきまえているなら今頭に浮かんでいるその言葉が答えじゃないの？

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記名無しで「死ね　鼻糞」だな

＞＞1よ　コレでいいか？

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話の通じない一方的にキレてばかりのクソBBAがいたんだけど、
退職する時の色紙には「あなたの他人への接し方を見て、非常に多くのことを学びました」って
書いたよ。最大の皮肉のつもりだったけど、真意が伝わったかどうかはわからん。

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