上を目指せと強制される

父親「男の子か！よし！きっとこの世に一旗挙げる男になるぞ！」
母親「まぁ気の早いこと…どんな子に育つのかしら(微笑)」

〜数十年後〜
息子「余計なお世話なんだよ。こっちは与えられた仕事をこなすだけの末端のコマでいいんだよ。 」

…これはこれで、なんだかなぁ…
毎度上に行くようせかされるのがウザイ時があるのもわかるけど
(逆に、言われなくなって放置も自尊心的にキツイしね)

返信する