痴漢は異常

たとえば私が電車に乗っていて、急にあなたに
「私、この人に殴られました！！」
と言っても殴っていないあなたは逮捕されません。
目撃者も証拠も無いからです。

しかし痴漢は目撃者も証拠も無いのに、女の人が
「この人、痴漢です！！」
と言えば痴漢で逮捕されます。

これなら冤罪で逮捕され放題です。
何かおかしいと思いませんか？

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痴漢冤罪で無罪だった人が痴漢の現行犯で再び捕まった事件があったよね
つまりそういうことだろ

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>>2
ある人が電車内で女性に　「この人、痴漢です！」　と言われ、連れの男に捕まりました。
その人は否認を続けていました。

そうこうする内に、カップルが喧嘩をしました。
女は警察に　「男にそそのかされて嘘を言いました。」　と白状しました。
男女は逮捕されました。

こんな例も有りますよ。

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車内に防犯カメラを設置するしかないかな

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>>4
もう完全に男女別に車両を分けましょう。

男性用車両にオカマの痴漢が出たら・・・・・・　もう知らん！！

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>たとえば私が電車に乗っていて、急にあなたに
>「私、この人に殴られました！！」
>と言っても殴っていないあなたは逮捕されません。
>目撃者も証拠も無いからです。

そんなことないと思うぞ。
まず、主張の前提条件からして間違ってる。

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.

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！

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>>1
「痴漢」という卑劣な性犯罪が、親告罪であり証拠も残らない場合が多く、これまで泣き寝入りが多かったからこそ現状のような状況になっているんだよね。
これまで被害者が一方的に泣き寝入りを強いられていたからこそ、逆側に大きく振れたわけだ。
「被害者に不利」過ぎたから、「被害者に有利」側に行き過ぎてしまったのが現状。

また、「恥ずかしい思いをしてまで嘘を吐く事は無いだろう」という、性善説に似た感情論で、「悪意ある冤罪が起きる可能性」を無視していたという所もあると思う。

いずれにせよ、「被害者側が無きを見ていた」時代が長く、時代が変わり「被害者側が強すぎる(証言のみで大部分信用される)」を経て、次に公平な視点が出てくる過渡期なんだよ。
こういうことは、最初から完璧な方法を出す事は難しい。
過渡期の被害者(泣き寝入りした被害女性、冤罪被害で人生を狂わされた無実の人)には可哀想だけど、将来より良くなる為の人柱として我慢してもらうしかない。
文句を言おうとすぐには変わらないのは仕方ない。

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