都会暮らしと田舎暮らし

最近思うんだけど、田舎暮らしっていいなって思う。

仕事で1年福井県の某市にいってたんだけど、毎日数少ない人間関係、小さな職場で仕事はほぼ毎日8時に出社、定時（17：30）に終わって
職場から車で10分のアパートに帰って後はのんびり野球を見ながらビールで晩酌。これが毎日ひたすら続く。
夜は9時半には就寝。外に出ても人っ子一人いない。金もかからない。

都内（赤坂見附）に勤めていた時は毎朝6時半に家を出て通勤に1時間半。満員電車にもまれて毎日いろんな人間関係に悩み仕事に
追われ残業残業で、時に付き合いの呑みで家に帰るのは12時近く。付き合いを断れないと銀座やら六本木に連れまわされて夜中にタク帰り。
こんな毎日に疲れ切って何度も死にたいとさえ思った。

数か月の田舎暮らしで一番困ったのは所得が減ったことだけど別段田舎暮らしならお金もかからない。
その気になれば徹底的な節約もできるかとさえ思った。（そもそも物価も安い）

先週また東京に戻ってきて、やっぱり田舎の生活に戻りたくなった。
こういう人って他にいる？

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鹿島建設の方？
別に東京近郊の衛星都市でも同じような暮らしできるよ
勤務先が都会すぎると不幸だよねｗ

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折角の自由な時間を野球みて酒かっ食らって終わりだなんてもったいないな
そんなんじゃ結局どっちに居ても有意義な人生とは言えない

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私は都会の雑踏に紛れ込みたい

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