内向的な人が見るべき動画

スーザン・ケインという学者が「内向的な人が秘めている力」という本を発表
内容は、各種研究の結果、内向的な人間が社会的に差別されている現実と、
実は内向的な人間にはとても優れた才能が秘められていることがわかったらしく
この本は全米でもベストセラーに。
内向型の人がこれまで抱え込んでいた生きづらさや肩身の狭さは
病気なのではなく、この世の中が外交的な人によって規定されていたせいだと多くの人が気付いたという。

動画は字幕をクリックすると日本語翻訳が表示される。
なお以下リンクは日本語の文字起こし。
http://www.ted.com/talks/susan_cain_the_power_of_...

https://www.youtube.com/watch?v=C87zAp-OzzI

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この内容で「悩み・相談掲示板」にスレを立てる>>1が馬鹿過ぎて哀れ。

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I accept you!

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あーなんだって？
たまには自分のプライベートを晒せだと？？？

何回か晒しているがお断りだぜ。ぐだぐだ文句言われるだけだからな。
会社の人間にはプライベートなことは話さない。

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ちゃんと見てないから何ともいえないが、

才能は内向的な人間にも外交的な人間にもある

要するに、ちょっと自分損してる、とか、もうちょっとうまく
喋れたら、って思ってる人間を対象に、
Ph.Dという権威のもとに、そういった層に響くよう上手くマーケティングした
本を出してヒットしたっていう事だろ。

本当に内向的な人間からしたら、このようつべのサムネみて、
こんな外交的な人間にいわれたかねぇよっと思うと思うが、
ひねくれすぎか。

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まず誰か>>2のカウンセリングやってやれよ

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うちの娘は俺と同じで内向的で本を読んだり、絵をかいたりするのが好き。

嫁と嫁の母は真逆の考えで、友達と外交的に遊ばないとダメだといつも娘を叱咤している。
俺は本人の性格を無理に曲げない方がいいよ、というのだが
嫁は女の子はそうはいかないの、といって聞かない。
娘をみていると少し可哀想になる。

アメリカほどではないが、娘の小学校も教室に壁がない。
個別の机ではあるがグループ作業が多くなっているようだ。
当初は集団的圧力を防止するために、壁をなくしたり、
やや強制的に相互関係をつくらせようとしたのだろうけど
それがコミュニケーション圧力に変化しているあたりは
皮肉というか、世の常というか。

アメリカの奥の深いところは、行き過ぎると必ずカウンターがでてくるところ。
ここは日本も見習っていくべき部分に思う。

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内向的な人間にある共通意識で興味深いのは、やはり罪の意識という点。
どこか世間に対する後ろめたさであったり罪悪感のある心情と背景を感じる。
だからこそ、そのような人間が抱えるプレッシャーというものは、計り知れない。
それによって自滅を招く人間もいれば、秘めた力を放出する人間だっているんだろうさ。

外交的のような他雑で入り乱れた生活ってある一定のレベルで歯止めがきく感じで
目に見えない秩序の中で常識や体裁を身につけてしまえばそれまでという印象。
「常識を弁えている」のは圧倒的に外交的な人間に多いし、ある意味政治家向きなのかもしれない。

そういう意味で内向的っていうのは常に自分と向き合い、常に理想的な自分であったり現実を枯渇している印象。
その為ならいとも簡単に常識だろうが自分だろうが犠牲にできる例というのは･･･
最近この手の書籍を色々読んではいるが読めば読むほど課題が浮き彫りになる感じだ。

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内向的な人は内向の人と外向の人がいることをちゃんと自覚しているけど
外向的な人は内向の人がいることにさえ一切気付いてないばかりか
外交的でないことを病気扱いにして生きてる
自分はずっとそのことの不条理さに苦しんでたんだが
苦しんでるのが自分だけじゃないとはっきりわかった
この動画を見てほんとに良かった
本も速攻でamazonで発注した
>>1にマジで感謝！！

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