就職活動と部落差別

自分が住んでいる地域はわりと有名な被差別部落地域です。
自分はいわゆる同盟活動には一切所属してませんが、父も祖父も曾祖父も活動員だったので
自分の血が部落民であることにはまったくの疑いはないんです。
幼友達もいま自分と同じく就職活動を始めてるのですが、自分らが部落であることを
面接の時に言うべきかどうかで悩んでいます。
自分は言うべきではないと考えます。たとえ住所から自分が部落だと悟られたとしても
現実には世間には部落差別なんかないので仕事さえできたら何の問題もないからです。
幼友達は意見が違います。住所でバレるのだからどうせなら部落を武器にした方が良い。
部落だとあえて面接で告白したら相手は怖くて部落を理由に落とすとやばいので
逆に内定がとりやすくなるはずだと言います。会社の人事の人がいたら実際どうなのか襲えてほしいです。
ほかにも自分らの考えは浅いかも知れないので別の論点があったら助言も欲しいです。

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>>1
コピペでスレ立てて楽しい？

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現代で部落さべつを訴えてるのは大体暴力団紛いの
団体だから知ってる人は確実に落とすよ。

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