タクシーに敷かれた人の話

バイト先の顔見知りなんですけど、
酔っ払って道端に寝転がっていたところに、僕が彼女と一緒に通りかかったんですが
その時ちょうど客待ちで徐行左折してきたタクシーの下敷きになってたんです
で、慌てて大声で停めてなんとか引きずり出しました
かなり痛そうな顔をしていましたが、しきりに大丈夫だと訴えていたので取り敢えずそのままにして帰りました
その後、彼女から「あのまま帰ったりして、あんたは薄情だ！」とさんざんに責められまして少し凹みました
後日、その人の友人たちも集まり「助けてもらったお礼の会を」開いてくれましたが
彼は腕を骨折していたらしく、その友人の一人がタクシー会社まで乗り込み
怒鳴り散らして慰謝料をぶん取って来た！と自慢していました
なら、何故？その時一緒に飲んでいたのなら、こうなる前に酔っ払った彼をケアしてやれなかったの？
と僕はその友人に対して少し複雑な心持ちでした
僕はやはり薄情者だったのでしょうか？

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保険屋通せばもっともらえたのにw
俺も同じような状況で今示談交渉中w

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なんか･･･
登場人物が皆 痛い人ばかりだね

★酔っ払って道端に寝転がっていたバイト先の顔見知り←そりゃ車にひかれるわ

★タクシーにひかれたのに 警察､救急車も呼ばない　>>1

★その後 自分の罪悪感からであろう >>1 を責める彼女とやら ←そう思うならおまえが呼べ

どうにもならん 全員薄情者

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>>3
誰？めちゃ良い。

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俺だよ俺俺

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道路に寝るのは、立派な道交法違反。
>>1が薄情ってか、同情の余地がないだけだわ。

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